| 2006年03月15日(水) |
ダメ人間、もしくはお父んスペシャル。 |
今週末のCシティへの搬入が明日必着だったので、今日出勤(倉庫)する途中にコンビニから出そうと思っていた。なので昨夜準備して玄関に置いておいた箱を、出掛けにえいやと持ち上げようとしたら、お父んがそれを見て「出しておいてあげるよ?」とさらり。 え。 いいよいいよだってこれ某黒猫様限定だから一番近い店じゃなくて遠回りしたあっちのコンビニじゃないと駄目だし、うん伝票もまだ書いてないしいや宛先はこれだけど。…え〜、ほんとに? ………すいません頼みました。 帰って来て、はいと渡された伝票にはお父んの流暢な字でしっかりくっきり正しい宛先が記入され、もちろんスペースナンバーも品名欄にはっきりと。サークル名のnがhに、rがvに見えるのは御愛嬌。こんな羞恥プレイさせられることに比べりゃそりゃ、突っ込みで徹夜の打ち込み作業が入ること(4日の日記参照)ぐらい何でもないな…(本人がその羞恥度にまったく気づいていないとはいえ)。すいませんお父様元からですがいつも頭が上がりませんありがとうありがとうその割にいつも態度デカくてすいません。 娘として駄目なのか人間として駄目なのか、ちょっと判定に悩む。 さてその夜。お父んが昨日あたりから風邪をひいたみたいだ、と言う。ふうんそっか、最近気温の寒暖差けっこうあったりするもんね、とあまり気にとめなかったら、「相棒」の最終回を見ながらしきりにくしゃみをしているような。…くしゃみ? 「それはもしや風邪ではなくわたしが今真っ最中なアレなのでは」というと言下に「違う、風邪だ」と否定。鼻をかみつつ「今までなったことないんだからそんな筈ない」ってアナタそれは。…明日病院行って来ようよ、な。 そんな「相棒 -4th Season」(TV朝日)最終回。そ、そーゆーオチ(なんとな〜く元鞘)に落ち着きましたか…>亀山&美和子。まーこの2人らしいっちゃらしいオチなのかも。 TVは他に「神はサイコロを振らない」(日本TV)も最終回。普通のドラマ視聴者的にはどうか判らないけど、SF的にはものすごくナットクいく展開だった…と、思う。タイムスリップ→パラレルワールド分岐増加、って解釈は昔筒井康隆の七瀬物のどれか(「七瀬ふたたび」だっけ?)で出会って以来の好き理論なのだ。タイムパラドックスはこれが一番納得いくよ…。もちろん、この最終回だと、事故当事者の彼らが会って心を通わせた10年後の人々にはもう二度と会えず、残された未来の人々はこの先彼らが戻って来ることは絶対ない世界で一生過ごさなきゃいけないわけで、それを思うとこのドラマのどこがハッピーエンドだって事になるのかもしれないけど、でもやっぱりこれはいいラストだったなあと。下手に皆が戻って来ましたよわあい、なんて結末より百倍良かったよ。 結局これって「黄泉がえり」の変型だったのかも。黄泉がえりは故人がすごい性格良くなって戻ってきたけど、サイコロの方がよりリアルバージョンだったって感じか(笑) 2006/10/12(木) 06:43(更新)
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