実になんてことない話。
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基本的には自分のための覚書。
初期はSMA話や活字・マンガ話がもっぱらだったが、
現在は飲みとTV話だけ異様に長文な傾向になっている。
よく判らない用語などは、もしかしてここを読むと判るかも。
…現在2004年1月分の日記を復旧中…

2005年12月16日(金) 「クロノス」。

去年の「スキップ」に続く、キャラメルボックスのタイムトラベルシアター企画・第二弾。
スマ友つながりの4人で観たのだが、わたし以外の3人は実は朝からディズニーシーで遊んだあと。「寝ちゃうのでは」と懸念を見せていたが、とんでもない。終盤はみんな鼻をぐすぐす言わせて舞台に集中していた。さすが原作ものだけあって、時間軸を行ったり来たりして錯綜するわりに話がとても整理されて判りやすかった。
特筆しておきたいのはクロノス・ジョウンター(<作中最大のキーポイントとなる、ある意味主人公よりメインの存在かもしれない過去へのタイムマシン)の造形。それはもう素敵でしたよ…ちょっとSLみたいな感じ。重さと硬さとどことなく柔らかさを感じさせる質感で、いかにも大掛かりな機械っぽい。とにかくデカいし動くし煙でるし、たぶんキャラメル史上でトップクラスに気合いが入った大道具だよなあ。
久里浜(<看護婦)役の實川さんのナース服にちょっとときめいたことは内緒だ。ナース属性はまったく無いんだけどな、どうしたわたし!(笑)服といえば中林(<科幻博物館の学芸員)のコートも好きだった。ハイカラーでAラインぽい黒コートに銀ボタンのアクセント。ちょっと欲しくなったよ…背が高くて痩せてなきゃかっこよくないのかもしれんが(とほ)。
今回はとりわけ、客席のあちこちから鼻をぐすぐすする音が聞こえまくりな舞台でした。なのに、自分の人生の何もかもを振り捨てて、来美子を助けるためだけに必死でひたむきな吹原に対して、このベクトルがマイナス方向に働いたらストーカーだろうな…なんて思ってしまったわたしの汚れっぷりはどうでしょう…ぎゃふん。一体どうすりゃ矯正できるんですかこういうの。教えておじいさん。
来年は3本の短篇で構成されているこの原作の残り2本もハーフタイムシアターで演ってくれるそうなので楽しみだ〜。来年は両方観るぞ!(今年のハーフシアターは片方だけにして失敗した…)
観劇後は1時間弱ほど4人でお茶。今見た舞台の感想のほか、年末年始のスマ番組話など。わたしの吃驚ベスト3は、
・クリスマスの約束に中居くんソロ出演
・プロジェクトX総集編に木村くんソロ出演
・ぷっすま特番ナマ5時間
だ。あと来年のお仕事情報の噂も聞いたり。某氏の舞台はホントであってほしいが…しかし、チケットがもう取れなさそうだよ…いよいよネトオクデビューするしかないんだろうか(気が早すぎます)。
「グイン・サーガ90 恐怖の霧」栗本薫(ハヤカワ文庫JA)読了。この作品のわたしの好きなキャラ、グインとヴァレのツートップがついに共同戦線だ!というわけで、かなり嬉しくうきうき読書(しかしなんかどっちのキャラも本調子じゃないが…)。にしても、よもやこの2人が手を携える話になるなんて予想もつかなかったよなあ…と思うと感慨深い。性格的には親和性のある2人だとは思うけど、とにかく接点が無いと思ってたからなあ。

2006/05/25(木) 01:16(更新)


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