|
というわけで明るくなるまで読書。しかし読むの遅いな。K嬢が起きるまでに読み終わらんかった。 朝の情報番組をしばらく2人でぼーっと眺め、何も食べるものがない(笑)我が家を脱出して乗換駅の喫茶店でモーニング。そして、わたしのあまりのプッシュにK嬢は米澤穂信の「氷菓」を求めて本屋を2軒はしごするのであった。…でも無かったよ、とほ。 てなわけで駅前でお見送り。いやもうお疲れさまでした、Kさま。 そのあとわたしは古本屋経由で図書館へ。活字中毒の資料漁りつつゆっくりうだうだ。しかし「三つの棺」がここにも地元の図書館にもなくてショックだ。「スラムオンライン」もなかった(<これは単に読んでみたかっただけ)。残念。 帰りがけにファミレスに入り、お茶で済ませるつもりだったのだが「かつおのたたき丼」がやたら美味しそうに見えたのでうっかり注文。うまかった…! 御茶漬けならぬ出汁漬け、んまいよ。にこにこ。 「チャングムの誓い」(NHK)、チャングムパパの声って小山力也氏だったんか! また判らんかったよ…。もうダメだ。 そんなこんなで「クドリャフカの順番 「十文字」事件」米澤穂信(角川書店)読了。「古典部」シリーズ第3作。もともと、1作目を読んですぐ活字中毒で紹介したくらい最初から面白いなと思っていたシリーズではあったけど、今回のが一番面白い! いやもう愉しい。後味も、まあ前2作ほどの微妙なやりきれなさみたいなのは薄くて明るい感じだし、それでもポップとかライトとかいう形容詞をつけたくないのはいつものことだけど。この作風もわりと好き。 2006/03/04(土) 05:22(更新)
|