| 2004年12月20日(月) |
いつか巡りあう日まで(笑) |
おしごと(倉庫)。帰りに図書館寄ってこー♪と思ったのだが、忘れてたよ今日は月曜日だった…!(図書館は基本的に月曜休館が全国的な主流だと思います) しょんぼりと駅に向かいつつ、このまま真っ直ぐ帰るのも業腹だと駅前のマクドへ(何故そうなる)。もうちょっとで読み終わるマルドゥックを読み切ってしまおうと居座ってたのだが、店内で流れた歌がちょっと気になった。「My Favorite Things」のアレンジバージョンらしいんだけど、インストゥルメンタルじゃなく男性ボーカル。で、そのアレンジが主メロディを残しつつも原曲とまったく趣が違う、ちょっとハードな感じで、メロディはばっちり残ってるのにこんなにイメージが違う曲になるのか!と印象に残ったのだ。ジャズアレンジで聞いたことある曲の中には、たしかに雰囲気は全然違うけど元メロディどこだよ…?って気分になっちゃうアレンジがあったりするから…。そのときは、へ〜と思って聞き流してたんだけど家に帰ってから妙に気になって、思わず軽く検索かけてみたりもしたんだけど見つけられなかった…確実に日本人の歌手ではないと思うんだけど、こういうのってどうやって捜せばいいんだろう…(音楽にはたいへん疎いです)。とりあえずアマゾ○でタイトル検索したりして、試聴できるものは聞いてみたけどCody MoffettもMatt Niess & Capital Bonesも違った(当たり前だがコルトレーンも。流石にこれは前に聞いたことあるし)。うーん、まあ気長に巡り合える日を待とう…ジョージ・ウィンストンの「あこがれ/愛」も探しはじめてから偶然辿りつくまで何年もかかったしな。そうそう、佐野元春の「SOMEDAY」も(<これは2年ぐらいだったかな)。 で、その「マルドゥック・スクランブル The Third Exhaust―排気」冲方丁(ハヤカワ文庫JA)読了。完結。面白かった! カジノシーンがいいとは聞いてたけど、そしてたしかにそうだったんだけど、それが『読んでてスリリングで臨場感にあふれててすごく面白いシーン』に留まらず、その後の(場としてはカジノに全然関係ない)クライマックスや、果ては作品全体のテーマにまで深く関わっていたのだと読み進みながら判るのが凄まじい。面白可笑しいだけでなく、物語に惹きこまれることを娯楽と呼ぶなら(そうに決まってるんだけど)苦痛と克己と絶望と救済の入り乱れるこの小説は間違いなく問答無用の娯楽作品だと思う。 うわ! 今日の「月詠」(TV東京)、作画悲惨!(笑)
2005/03/02(水) 23:01(更新)
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