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まあもう七回忌だしということで、身内でさくさくっと。予報では雨なはずだったんだけど、降らなくてらっきー。しかし誰も故人の人徳とか言い出さないあたりがなんとも。お母んごめんよ。 朝8時半に出てお寺行ってお経あげていただいて墓参りして親戚一同でごはん食べて、解散したのは4時近く。その足で北海道に帰るという親戚を送るお父んといったん別れて、わたしはそのまま帰ってきて、寄り道したので結局お父んとほぼ同時に帰宅。 夜になってもお互いあんまお腹空かなかったので、軽く雑炊おじやですませちゃった。なんかもーへろへろで、作って食べてすぐネットもせずに寝ちゃった。あれを自分一人でやる日もいつか来るんだろうかと思うともう、ぶるぶるぶる(震) …遠いしな。ウチの菩提寺はウチから1時間半〜2時間かかります。 しかし、お経あげてくださった住職さま…いちおう先代の後を継いだ時から知っているのでもう少なくとも10年以上は法事のたびにお目にかかってる方だけど、今日の話はまた興がのってたなどうやら(笑)ってか、お父んが相槌うちすぎ? とにかく今日は予定がたてこんでて、ウチのすぐ後に次の葬儀(つか多分入骨)が控えてたらしいのに、その時間を過ぎてもまだお話が終わらないのには秘かにびびってました(笑) でも今日も面白かった。話面白くて好きなのだ。お釈迦様の入滅はともかく誕生日は国ごとに違うとか、一応仏教国なのに誕生日が休日じゃないのは日本ぐらいだとかウチは曹洞宗なんだけど本山の話になって総持寺には実は祖院が富山だか石川だかにあるんだとか豊川稲荷に神主はいなくているのはお坊さんだけだとかいや〜面白い面白い。次が楽しみ…って次は十三回忌かよもしかして(爆) 「戦士志願」ロイス・マクマスター・ビジョルド(創元推理文庫)読了。この頃はまだSF文庫ではないのだな。なんてことはさておき。 いや面白かった。「バラヤー内乱」「名誉のかけら」をふまえてから読むと面白さが倍増。受ける情報量が2倍ぐらいになるのはホントに仰天物でした。あの台詞は、言動は、なるほどそういうことだったんだな、とか、この人物はこんな気分なんだろうな、とか。シリーズ1作目として最初に読んだ時もすごく面白かったのに、まだ面白さが増すって一体どういうことなのか…本当に凄まじい作品(というかシリーズかこの場合?)だと思います。最初読んだ時はどうにも共感できず好きにもなれなかったボサリが、今回なんだかすごく好きになりました。たしか「天空の遺産」でマイルズがボサリを思い出すシーンがあったと思うけど、それがよく判ったなあ。ああやっぱり大好きだ、このシリーズ。
2003/03/04 (火) 00:01(更新)
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