| 2002年08月10日(土) |
2日目。(すまん愚痴で長い) |
夏コミ2日目。この日はサークル参加ではなく一般で、友人知人のスペースを回ったりしてあちこち冷やかして回ってきました。楽しかったさv しかし猫(<業界最大手の某お荷物お届けサービス会社)の手際の悪さに殆ど呆然…。 コミケでは、参加者のため?に鳥と猫が出店のよーな形で宅配を請け負ってくれているんだけど、昨日はワタクシ、鳥を使いまして。でも鳥の販売している箱の大きさがちょっと大きかったので、今日は猫を選んだのね。猫にはわたしにとってちょうどいい大きさの箱が売ってるので。 しかし、だ。猫と鳥は並んでテント出してるんだけど、双方午後1時から業務開始と案内があったにも関わらず、さっそく稼動し出した鳥に対して、1時半の時点で猫はやっとテントを組み立て始め、作業する机を出してきたところ…ええっ(汗)。そして箱の販売を始めようとしたのでさっそく一番に並んだところ、まず机に張り出されてる価格表が意味不明。だってこうだよ? S(B5)→150円 L(B4)→200円 M(A4)→250円 …えっと…え? ちょ、ちょっと待って? S-L-Mって並びがそもそも判んないだけど…つまり大きさ順=値段順ではない、ということかな? 当然「これってどういうことです?」と確認してみたものの、なにやら目の前のオジサンはさっぱりそのへんのことは判らないらしく応答が全然要領を得ない。大きさの説明でB4とかA4とか言っても「は?」って表情…おいおい勘弁してくれよ(半泣)2列で並んでたので、隣の人と「判る人いませんか?」と主張して後ろにいたもーちっと若い、なにやら偉そうな人間に同じことを聞いてみる。すると、自信まんまんに「この価格表通りですから!」いやだからそれが変なんだって。「この表の通りですよ!」てことは大きさは小-大-中で150円-200円-250円てことになりますけどいいんですね?「そうです!」自信たっぷりである。 まあそういうこともあるだとう、と、それで一旦は納得して買おうとしたのだが、今度は最初の箱販売担当のオジサンがそれで納得しきれなかったらしくまた揉める(笑)。ちなみに、箱販売の机の場所は何も遮るもののない炎天下にがんがん晒されていて、わたしたちの後ろにはずらりと列が出来てるのである…後ろの人は何で列が進まないのかさっぱり判らなかっただろう(涙)さらにちなみに、そんだけ人が並んでるのに、オジサンの後ろのバイトっぽい若いスタッフたち数人は知らん顔。手持ち無沙汰にぼーっと立ってるのに、見るからに混み合ってるこの机をまったく手伝おうとしない…(呆) でもって、オジサンが粘って今度は別のもすこし年輩の人を引っぱり出してきたら、結局やっぱりその価格表が間違っていたということになり(爆)、とどのつまりは小さい箱が安くて大きい箱が高いのだ、というごく普通の結論に…ねえ、聞いていい? どうして今さらこんなことでもたつくの?今日ってイベント2日目なんだけど。昨日も店出してたよな、猫…。 結局わたしが価格表をS(B5)→150円 M(A4)→200円 L(B4)→250円と書き直し(爆)、すっかりやさぐれて、もういい、箱は猫で買ったけど送るのは鳥だっ!と決意したのを、まあ、一概には責められまい…多分。この時点で箱詰め作業用の机も出てなかったしな、猫! でもって鳥の作業机の方に移ってきて、箱を組み立て…組み…あ、あれ? …箱の大きさがちがいます。 か、かんべんして…。組み立ててみると、指定してM(A4)の箱を買ったハズなのに、何故かB5の本が2冊並んで入りまーすv あらまあ不思議。どうしてかしら? 普通それはB4サイズと言うと思うんだけど。 というわけでまた逆戻り。えんえん続く行列を尻目に、販売机の後ろの箱を積んでる場所で談判。しかしこんだけ列があるのに結局さっきのオジサン一人で売り続けてるのは本当に不可解だよ…箱を渡すオジサンは一人増えてるけど。 で、その、箱を販売する人に指定された箱を渡す、という役をしてるらしきオジサンに訳を話して、MではなくSサイズの箱に取り替えてもらって、また鳥の場所に戻って組み立ててみる…ああそうこれこれ、わたしが欲しかった箱は。A5の本が2冊並んで入るね、価格表ではこれってB5のハズだったんだけど! 猫の世界では紙のサイズ規格が違うんだね!わあファンタジーv ……今度の冬もわたしは鳥を使います…… さて気を取り直して、会場をとっとと引き上げてF嬢と一緒に恵比寿へ。「絵本カーニバル」という企画展を見に行く約束をしてたのだ。 これがめっちゃめちゃ面白かったッス! すごくたくさんの、膨大な量の絵本が展示されていて、それをどれも手に取って読めるし(会場内にそれらの本を持ち込んで読んでいいカフェコーナーもある)、気に入ったら販売所で買うのもオッケー。基本的に表紙を見せて置いてある展示方式なのがまた、ものすごく正しい! 片っ端からちょっとでも気になる表紙の本を開いていって、色々発掘して来ました。オールズバーグの絵本はどれもこれもツボだ、というのが最大の発見かな。むかし「まさ夢いちじく」を読んだときは、ここまでツボだとは思わなかったハズなんだが…今は激ツボな模様。「名前のない人」なんてものすごく好き…ちょっと、伸たまき(as獣木野生)の「フランケンシュタインは僕に言った」を思い出しちゃった。大好きなのだ、あれ。あと「おふろじゃおふろじゃ」とか、「地獄の悪魔アスモデウス」なんてのも良かったな〜。すき。 半年分ぐらいの絵本をこの2時間半で一気に見ちゃいました! いやもお満足満足〜。 そのあとF嬢といっしょにごはん食べて、帰宅。ガーデンタワーからは花火が見えて、ちょっと得した気分でした(笑) 「sma station!!」(TV朝日)。慎吾の「ビデオを撮ってもそれを編集しちゃったら意味がない」的発言を聞いて。TVという世界を主要な職業にしている彼だからこそ、逆に、それがどの程度信用できないものかも体で知っているのかもしれないなあ、となんだか複雑な気分になりました。
2002/08/30 (金) 23:07(更新)
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