実になんてことない話。
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基本的には自分のための覚書。
初期はSMA話や活字・マンガ話がもっぱらだったが、
現在は飲みとTV話だけ異様に長文な傾向になっている。
よく判らない用語などは、もしかしてここを読むと判るかも。
…現在2004年1月分の日記を復旧中…

2002年06月04日(火) わあい!(嬉)<単純

スーパーで偶然、妖怪根付(<菓子のおまけに妖怪の形のフィギュアがついてる)の見切品(爆)を発見。もう買うつもりはなかったんだけど、よしこれを最後にしよう!と思わず買ってしまう。
そしたら…大当たり! なんと鉄鼠の天然色だったのだー!!(<判る人にしかまったく判らない話)わあい♪
てなわけでうきうきしていた安いワタシでした(笑)
「カモ少年と謎のペンフレンド」ダニエル・ペナック(白水社)読了。
解説読んでびっくり。そうか「奔放な読書」の作者か〜。読者には途中でやめる権利も飛ばし読みする権利もある、って言った人。目鱗だったんだよなあ…。
なるほど、そう言われると繋がる気も。読み終えて思わず他の本を読みたくなる本だもんね(笑)
ハッキリは言えないのですが、ある種のパロディにもなっている話なので、ちょっと元の作品を読みたい気にもさせられるとこがあるのです。
しかし面白かった。電車乗り越しちゃったよ…しかも全然気づかず、えらいナチュラルに。2駅先で気づいて急行に乗ったのかと思った(爆)
薄い本だし一気に読めちゃうし、お若い方にもお勧め。そもそも中身が、少年少女への読書促進みたいなものだしね。読みおえるとさらにこの後が読みたかったな〜って気になりました。
しかしわたしは主人公?のカモ少年より、「ぼく」みたいな傍観者タイプの方が好きなんだよなー。
だってさーカモってさー自分の感情に自分で振り回されすぎっちゅーかもすこし周りに気をつかえっちゅーか一点集中型はいいけど他が見えなくなりすぎっちゅーか、アンタ劇場型?とか言いたくなっちゃうようなドラマティックな性格だよな(笑)そしてわたしはもうちょっと読みやすい文章書けよ。
本好きさんにも、あと何か読みたいんだけどジャンルの好みも自分が何が好きなのかもよく判んない、という読書初心者さんにもお勧め。さくっと読めるしね。読書案内の時のために、図書館員必携って感じかな(笑)
シリーズ物だそうなので、ぜひ他の作品も読んでみたいです。

2002/07/05 (金) 04:35(更新)


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