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さてこの日はちょっと遠出して、新宿で飲む約束でした。おお「3.3.7ビョーシ!!」(<少年マガジン)の聖地よ、と思いつつ出掛ける(笑) ちょっと早めに行って、その日のメンツの一人と先に軽くお茶。行ったことがなかった、噂には色々と聞いているあの談話室・滝沢に連れていってもらったのだ♪ おお、談話室・滝沢! 店内に川があるとか作家さんたちがよく打ち合わせに使ったりするとか業界人がごろごろしてるとかいう、あの名物(?)喫茶店! んで、行ってみたら。…ホントに店内にせせらぎが(笑)。入った瞬間目の前にコピー機があるというのもひと味違う。公衆電話があるのは普通かもしれないけど、でも3台並んでるし…(笑)。ウエイトレスさんがスーツを着てるというのもちょっと驚き。また姿勢がもの凄く良いし。う〜ん、さすが滝沢!(何がだ) とまあ前哨戦で既に大興奮(笑)。もちろんおしゃべりも楽しく、上記のようなお上品な喫茶店の席で何度も笑いに身悶える羽目に(爆)。そこまでさんざん楽しみ倒しておきながら、実は奢っていただいたのだった…Tさん本当にありがとう! <ここで言うな? そんなこんなで待ち合わせの時間になったので合流して近くの居酒屋へ。しかし、ホントに良かったなあ東◯見聞録(<店名)…各席みごとに隔離されてるので、どんな話題もし放題だ!(<視点違います)イヤそりゃまあ大声で話すと筒抜けですが。終盤は隣のブースの騒ぎが煩くて話が聞き取り難かったし、ってそれはさておき。 今日のメンバーというのがまた凄くて、某出版社の編集さん・某書店の店員さん・某作家さま…ということはわたしは読者代表か?…と言えるほど本読んでもいないし。てな感じのまるきり鬼っ子な立場の割には、まったく遠慮なく終始一貫態度のデカいわたしでした(爆)。何を思ったかボーイズラブ前史の講釈までかましたしな…わたしが一家言あることなんてそれくらいだ(爆死)。調子に乗ってもう思い出したくもないものすげえ失言をしたりしたんだけどホントに思い出したくないので内容は書かない(笑) しかし、編集のお仕事というのは大変なんですなあ。この日のメンツのうち初対面だったのは編集者のかたで、書店員嬢と作家嬢とはタメ口きいちゃっても許されるくらいには親しいカンジ。なので、書店員の苦労・作家の苦悩はこれまで聞く機会もちょっとはあったんだけど、編集仕事のハードさを生で聞いたのは今日が初めてだったのでした。ん〜、一人でX人(<人数は一応伏せて。何せ『ここだけの話』が色々あったのでどれが内緒話だったのか今となっては全然思い出せん…なのでこの際全部曖昧描写だ!<笑)を担当して彼らの原稿を読んで改良箇所を考えてそれをどう説明/説得するか考えて会って話して詰めて本にして、並行して有望そうな作家を発掘して会って話して、担当するとなればその作家のこれまでの作品を全部読んで把握して、さらに自分の守備範囲ジャンルの新刊は一通り押さえて読むわけだし、…ってこれ一人の人間に可能な仕事量なんですか…? でもいまわたしの目の前に座ってる人はそれやってるのよね…? この人とわたしでは流れてる時間が10倍ぐらい違う! …と思って反省するようならわたしという人間にもまだ見込みがあるってもんなんですが(笑)。そうは思っても相手を偉いなあと思うだけで生活態度を改めようとしないところがわたしのわたしたる所以です(爆) メンツがメンツなだけあって、各人誰もが面白いネタを山ほど抱えてる人ばっかりなのでもう話がダレることも切れることもなく全員しゃべりっぱなし(笑)。仕事の話から最近のミステリ話からヤングアダルト系レーベルの品定めから花ゆめ系マンガの話から、もう、色々! 途中で時間を見たら20時20分で「まだまだ早いね〜」と言っていたのが、次に気づいたときは終電直前(爆)。慌てて駅に向かって、よりによってこの日って代々木で火事が起こってJRが大混乱を起こした日だったんだけど、人がひしめきあって騒然とする構内を抜けてホームについたらわたしの最寄り駅路線の終電が発車する10分前だった…うわお。 いやしかし楽しい呑みでした♪ あんだけ喋り倒したのに(ええと…5時間強?)まだ喋り足りないとか言ってたし。わたしも聞き足りない(笑)。ううでも、皆の話を聞いたために、それは読まねば!と決意した本が多すぎだちくしょう(爆)。もう活字中毒隠居者なのに〜(笑泣) 「ヴィシュバ・ノール変異譚」水杜明珠(集英社コバルト文庫)読了。
2002/06/05 (水) 22:35(更新)
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