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| 2006年07月23日(日) | 残像。。号泣。。 |
キリト君福岡ライヴネタばれありですので注意！！
朝のワタクシ 余裕もって 「詐欺じゃんこれ」って言われた写真 笑。
気合はいって メイクも気合はいりましたよ！！
結構早めな時間に福岡到着
ヴィヴィアンで冬のスーツを予約
ジェーンで靴下予約
今回一緒に行った友達は じゅんじゅんラヴ。。。
二人で買い物してたのに まー 意見があわない あわない
この時点で もう 歩き回ってぐったり
２時間くらい カフェでまたーーーーーーりしてました
タクシーが混むと思って早めにでたら
なんと すんなり着いちゃったので
時間潰してる私
開場して グッツかって キリロトして（結果最悪）
席は今回一人だから良いのかな？なんて かるーく思ってました
ごめんなさい！！！！ 笑。
２列目が最前になってました しかも どセンター！！
結果最前な私 緊張しまくって しまくって
ライヴ開始
たけちゃんが なんだか 本当にもう メンバーではなく
「サポート」なんだと実感
近すぎるキリト君に 倒れそうになる 私。。
こんなに 生でキリト君の唄う表情をみるのは久々で
いやー ぶっちゃけ 恵比寿より近かった 笑。
内容は申し分ないものでした
私的には
空席があったり 多分ちょっとのりが悪かったりしてたと思う
序盤キリト君がなんか 顔がこわばってたし
凄いあおってたし
ハーメルンとイグジットで 泣かなかった私は
「あぁ 私は恵比寿で泣いたから もう大丈夫なんかな？」なんて
思ったりもして。。
さて ここからはかなりネタばれですので楽しみにしてる方はやめたほーが
アンコールラスト 色々語り始めたキリト君
やっぱり なんだか 自分の中の感情がうっすらでてきて
ソロのキリト ではなく キリト
そっから なんか 重かった
話してくれた事はなんだか 曖昧になってしまっています
なぜなら 私が泣いていたから
アンコールのラスト アコギ一本
いやーな 予感 嬉しい予感ともいう
キリト君が話してくれた事に なんの偽りもないと思います
でも そうきたか やっぱりかです
泣かないほうが無理だ 鉄板で泣くだろう
まだ 私の 私達傷ついたピエラーへの 優しさに感じた
キリト君は とても切実に 心のそこから
サプライズをしてくれた
私はもうたっているのが やっとだった
ばーすでー ばーすでー ばーすでー。。。
こんな 状態でも 私たちの存在を祝福してくれたキリト君
ギターを弾きながら 必死に歌ってくれた キリト君
泣き崩れました＞＞＞＞
キリト君ありがとう 私は許される限り 貴方についていくからね
終演後 泣き崩れてるしかもうずくまって大声で泣いている私
なんと 横の席のかたが「大丈夫ですか？」と心配頂きました
有り難うございます
今から 夏キリ 激しいのですが 日程が 笑。
頑張るのだ
でも 地元かえってきて どーしても 一杯ひっかけたくて
新曲もうたいたくて ホストの店にいって ちょこっとひっかけてきました
私 化粧なおす気力もなく
夕飯食べずに ウォッカを呑みまくる私
キリト君の名曲の新曲を唄って
指名ホストにバースデイ唄わせて
「ちがうー 全然 キリト君がいいー」など
くだをまいて 帰宅
さて 数日後には中野に出没いたします
夏キリは今回鉄板で泣く覚悟いれておいてください
しかし まきまきは かこよかった あいかわらず。
「君がはじめてみる世界で祝福の唄をうたおう」
誰よりも 傷ついた キリト君（これ 勝手な想像）
貴方の声 歌声は 色あせることなく
強く より 強く 響いてきました
では 中野でお会いしましょう
