チーコのフィットネスライフ
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| 2008年07月31日(木) |
ミス・サイゴンを観てきました |
昨日、帝国劇場にて、<昼の公演>【ミス・サイゴン】を観てきました。
時代&背景はベトナム戦争の後半時期とベトナム戦争終戦後の ベトナム動乱の時代 。
1幕目の後半あたりからもう号泣ものでした。 唄がもう心に突き刺さる・・・突き刺さる・・・
ヒロイン、キムが愛した男、アメリカ人のクリスが とても優柔不断男で・・・
キムとクリスの悲恋物語なんだけど、 どうしても私はクリスという男が納得いかない。
なんかねー男気がないのですよ。その場限りって感じでね。
でも、そんな男を純粋に愛し、クリスの子どもを宿し育てるキム・・・ その自分の息子の将来を考え、自分の命を自分で絶とうとするキム・・・
死ぬ必要はあったのか?必然性は???
キムにとってクリスは唯一の男性であった。 そういうキムは不運なのでしょうか? それとも、そこまで惚れこむことができたということは 幸運なことなのでしょうか・・・? 劇中も【愛】についてあれこれ考えさせられました。
幕間の休憩中、ロビーでは 生前の本田美奈子さんが演じたキムのVTRが流れていて (本田美奈子さんはこの作品から、舞台人生が始まったらしいです) もーそれがとても神々しくて天使のようでした。
もちろん、現在出演中の 俳優さんの一人ひとりがもー神がかったように輝いていていて
もー 素晴らしかった☆です。
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