いぶし銀
DiaryINDEX|<<< 20th century|TOKIO >>>
ただ今、我が家のテレビには、角松のLiveが流れてます。 角松が見たいから、じゃなく、青木さんを偲んでるから、です。 角松からもミュージシャン仲間からも、そして、角松ファンからも信頼されて親しまれて愛されていたベーシストの青木智仁さんが亡くなりました。 TOKIOファンであるずっとずっと前に、あたしは角松ファンです。 だから、あたしには’ジャズベーシスト’ってよりは’角松バンドのリーダー’って方が実は馴染みがあったりします。 いつも角松の右後ろでベースをばっちんばっちんいわせながらニコニコ笑ってました。 バンドのメンバー紹介では、ポンタよりもジャッキーよりもブッチャーよりも(←プロレスみたいだ...。/笑)青木さんのときにやたらと大はしゃぎで「青木さぁ〜ん♥」を連発してたなぁ。 だって、角松の次にすきなんだもん。 バンドっつーものが、Liveっつーものがどんなものなのかを知ったのは角松Liveで、そこで生の音っつーものがどれだけスゴイかってのを教えられたのは青木さんの演奏だったんだよね。 あたしはぐっさんに対していつも「青木さんを見習え!」って思ってたんだよな。 優しそうで穏やかで物腰の柔らかいその風貌からは想像もつかないほどの存在感のある演奏をする人でした。 ただのリズム隊ではない、自分の音をはっきりと主張する演奏は、ぜひぜひぐっさんに見習って欲しいんです。 ’ホンモノ’のミュージシャンがひとり、いなくなっちゃったんだね......。 なんだろう......寂しいっていうだけじゃない感じだな...。 あたしに’ホンモノ’を教えてくれた青木さん、ありがとう。 ご冥福をお祈りします。 天国でもばっちんばっちんやっちゃって。 余談ですが......、角松のバースデーLiveでの『GIRL』、青木さんは志村けんがコントで着るような股間に白鳥の首が付いたチュチュを着て演奏してました。(笑) すげーミュージシャンなんだけど、そんなコトもやっちゃうお茶目な人・青木智仁。 あなたはこれから先の未来も、凄腕ベーシストとして語り継がれるハズです。
|