訳アリNewデイズ

2003年11月25日(火)   『あずみ』

上戸彩ちんの目線に胸キュンの「あずみ」。ドキドキ。
妊娠中「胎教に悪いんじゃ…」って渋る友人からムリヤリ全巻(その時の)借りてきて
原作マンガを読破して、そのグロさ(ま。戦国時代だしね。)っていうか?切なさ?に
涙したりしたから、映画観るのは期待半分怖さ半分。
がっかり!だったらどうしよう!?みたいな。
っていうか…まぁ…原作スキーだったら映画に期待しちゃいけないよねーって
再確認してみたり。あ〜ぁ。
彩ちんのあずみはいいのよぅ!スッゴイ可愛い!目に強さも出てるしね。
欲を言えば…もうちょっと二の腕がしっかりしてたらなぁ。(いや。嫉妬とかではなく。笑)
あまりにも腕が細すぎて、剣さばきに違和感があるんだよねー。
バッサバッサ斬り捨てるわりに、か弱すぎ!って感じで。
ま。それがあずみなんだろうけども。
とにもかくにもマンガの方が数倍面白かったわ〜。
彩ちん可愛いから観ててドキドキだったけどね。映画としては良かったかも?エヘ☆



そういえば。
臨月真っ最中に「あずみ」読みながら、リリの名前「杏純」にしようかな〜とも
思ったんだよね。(影響されすぎ。)あずみって響きが苗字に合うような気がして。
字画がイマイチで断念したんだけど、やっぱり可愛いなぁ〜。ドキドキ。
今はリリ以外考えられないけどね。ラブ。
あとねー!妊娠中は、なぜか血みどろの映画とかマンガが見たくなったの。(えぇ!?)
映画もサスペンスとかホラーとかをよく観てたよ。(胎教サイアク。)
普通は逆なんだろうけど…なんだろうね?不安が大きかったのかなぁ?ナゾだわー!


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