さんごのnewdays

2024年12月08日(日) ライアーのピン

9月にピンが緩んだ、
アウリスライアーのアイリス(あやめちゃん)を修理に出そうと思い、
久しぶりに出して調弦しました。
ピンは硬めの感触です。

すると、どうでしょう!
ピンが緩みません。
ええええええ!
緩んでいた一番低いBは、そのままでした。

すぐに修理にださず、しばらく置いていたのは、
まだ緩む弦がでてくると思ったからです。
ライアーは木でできています。
アウリスライアーは、楽器用の塗料が使われていないのではと感じています。
天然の蜜蝋ワックスを使い、膠処理されているそうです。
(いまいちわかっていません)
梅雨から夏、木の楽器は湿気を吸いこんで膨らみます。
秋になると、その水分を吐き出して乾燥していきます。
その水分を吐き出す時、楽器の故障に気をつけないといけません。
水分の急激な変化は楽器によくないのです。

私は、膨らんだ木が縮んでゆるみが出るのでは思いました。
だとすると、しばらく置いておくと、もっと緩む弦がでてくる。
それをまとめて修理してもらおうと思いました。
(以前、修理終了して家に届いて、すぐまた緩んだことがあったため)


原因はなんでしょうね。
秋、冬だと安定する楽器なんでしょうか。
乾燥するとピンを固定するのでしょうか。


夫は気温じゃないのか?と言います。
でも、うちでは、夏はずっとエアコンをつけていました。
旅行中もです。

理由がわからないのは不安です。

でも、あの修理希望のメールを送り、
梱包したライアーを送るのは、かなりの手間でした。
ですから、それをしなくていいのはうれしいことです。




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