9月にピンが緩んだ、 アウリスライアーのアイリス(あやめちゃん)を修理に出そうと思い、 久しぶりに出して調弦しました。 ピンは硬めの感触です。
すると、どうでしょう! ピンが緩みません。 ええええええ! 緩んでいた一番低いBは、そのままでした。
すぐに修理にださず、しばらく置いていたのは、 まだ緩む弦がでてくると思ったからです。 ライアーは木でできています。 アウリスライアーは、楽器用の塗料が使われていないのではと感じています。 天然の蜜蝋ワックスを使い、膠処理されているそうです。 (いまいちわかっていません) 梅雨から夏、木の楽器は湿気を吸いこんで膨らみます。 秋になると、その水分を吐き出して乾燥していきます。 その水分を吐き出す時、楽器の故障に気をつけないといけません。 水分の急激な変化は楽器によくないのです。
私は、膨らんだ木が縮んでゆるみが出るのでは思いました。 だとすると、しばらく置いておくと、もっと緩む弦がでてくる。 それをまとめて修理してもらおうと思いました。 (以前、修理終了して家に届いて、すぐまた緩んだことがあったため)
原因はなんでしょうね。 秋、冬だと安定する楽器なんでしょうか。 乾燥するとピンを固定するのでしょうか。
夫は気温じゃないのか?と言います。 でも、うちでは、夏はずっとエアコンをつけていました。 旅行中もです。
理由がわからないのは不安です。
でも、あの修理希望のメールを送り、 梱包したライアーを送るのは、かなりの手間でした。 ですから、それをしなくていいのはうれしいことです。
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