昨日、手外科を受診しました。 私の親指の関節は、ほとんど無くなっており、 骨もずれて亜脱臼しているそうです。 でも、今は、痛みがあまりないので、手術はおすすめしないとのことでした。 痛みが手術をするかどうかの見極めポイントみたいです。 おすすめされた装具を購入したので、 次回は3ヵ月後に診察の予約がとれました。 その次は、痛みが出たら来てくださいとなるようです。
痛い方向があり、そちらには指を使わないようにして、 装具をなるべくつけて(寝る間はかならず)、 とにかく温存して、 手術はなるべくしないという方針のようでした。 70才くらいになると、変形しても、 もうあまり手を使うこともなくなるので、 手術はしないと言う人もいるそうです。 50〜60代の人は、手を多く使って動かすので、 痛いとつらいのだと思うとのことでした。
このおはなしを聞いて、やはり指は変形はしてくるのだとわかりました。 結局、最初の整形外科で言われた経過と同じなんですね。 それから私は70になっても、手を動かすことは好きだと思うなあ。
前、とにかく痛みが激しかった時は、手術は必要だと思いました。 いろいろなことができなくなりましたし、 注射をして痛み止めをフルに飲んでも、 夜、痛くて目が覚めるくらいでしたから。
痛みがかなり減った今では、手術はベストではないと思います。 骨を一つ取りのぞいて、自分の腱を移植する手術をして、 どのくらい維持できるのかと思います。(←手術をしないので聞いていません) 長持ちするなら、もっとこの手術を勧めると思いますし。
しばらくは様子を見ようと思います。 いざとなったら診ていただける病院に繋がったのはラッキーだと思いました。
指を酷使すると痛くてたまらなくなりますが、 前の手外科で頂いた痛み止めを飲んで装具をつけて寝ると、 次の日は痛みがひきます。 (痛みがゼロになるわけではありません。) 手術は必要ないと私も思いました。 やりとりして、 なんとなく、このまんま、じわりと変形して、 うまく動かくなって終了の予感。 病院まで、たどり着くのに手間がかかりすぎて、 疲れてしまいました。
それから指の精度が落ちて、それになかなか慣れません。 刺繍をして、布を通した針が抜けないのです。 (それが嫌で手術をした人もいるそうです。強く希望すると手術できるのかも) 一時お箸が使えなかったのですが、今は、 一口分はお箸で口に運ぶことはできるけど、 小さいものははさめないです。 ですから家事に時間がかかります。 できることが増えたのはめでたいけど、精度が低いのが悩ましいです。
おもしろいことに、頭でわかっていることと、手が覚えていることがあり、 ちゃんと動いて、できているつもりでも、 実際はできないことが多くて、そのギャップに衝撃を受けています。 指って本当によくできていたんだなあと思います。 お料理がきまらなかったり。 スプーンのカーブがきっちり洗えなかったり。 鉛筆はきっちりはさめないので、 字は書けるけど、今までのスピードで書くと ふにゃふにゃした字になります。とても見苦しい。 (思いのほか、万年筆で書くと、 ぬるりとインクが出るので書きやすいです。新発見!) こまごまとした手作りが好きなのにクオリティが低くて凹みます。 編み物もゆ〜っくり。すぐ休みます。 コロナでストップしていますが、老後の資金かせぎで、 パートを探していたけど、この指では無理かなと思います。悔しい。 それとも私でもできるお仕事があるでしょうか…。 なんだか自分がどうしようもなく出来が悪いと感じられて落ち込んでいます。
私は、この頑張っているでも精度が低い指に慣れなくてはと思います。 痛みがない使い方を探して、なんとかクオリティを上げ、 そのために時間がかかってもそれが普通と思うようにしなくては。 できたら左手も鍛えたいなあ。 (刺繍の針が抜けない時は左手で引っ張り上げてます)
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