みみずのたはごと

2008年04月22日(火)  今年もまた、

ガタ閣下と一緒にいっこレベルアップしました。一歩墓場に近づきました。ともだち少ない度が3上がりました。HPが15下がりました。寂しいお葬式まであと何日?(笑)
ブラックジョークは脇に置くとしても。29→30ってけっこうハードル高かったんですけど、それ以降はなんかどうでもいいような気が。いろいろと。相変わらず独り身ですがデートしてる時間があったら創作と仕事に使いたいとか思う、んだ。うん負け惜しみじゃなくってさ。
なーんてことを思いながら「自分でテソーミー」の「恋愛と結婚を読む」をやってみたら、まだその時期じゃありません的なリーディング結果が。(爆)
うん、わかってた。自分でわかってたよ…。

そういや5月の本て、通販ご希望の方いらっさるんでしょーか?
例によって例の如く十数冊しか刷らない、つか今回はネタ的に十冊で足りるんじゃねーかと踏んでるんですが、「送ってこいや!」という方はメルフォから意思表示お願いします。
ちなみに内容は↓のよなかんじです。たぶんきっと。(…)

☆5月新刊予告☆
慶応4年4月12日、市川・国府台に徳川幕府陸軍二千余名が集結した。すでに官軍の手に落ちた江戸の町から一夜にして、しかも大規模な戦闘もなく脱走せしめた計画の立案者は、譜代の旗本でも元は武士ですらもない、播州赤穂の片田舎の医家の出の小男だった…。
戊辰戦争が宇都宮、会津、箱館と展開していくきっかけとなった陸軍の大量脱走はどのようにして起きたのか、その計画の背後には何があったのか。史料に描かれなかった真実がいま、解き明かされる!


※注: うそです。単に最初から最後まで脱走をめぐって圭介がうだうだ悩んでるだけの本です。


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葛生冴 [MAIL] [HOMEPAGE]