| 2006年09月06日(水) |
とりあえず生きてます。 |
今日、仕事帰りに整体行ってきたので、生き返ったとも言いますが。 葛生さんは背中傷めて早や10年、通院をサボるものだからすっかり癖になっちゃってまして、体調不良がまずそこに出るのですけれども、今回ちょっとした切欠で、寝不足→背痛→入眠障害→さらに背痛、という負のスパイラルに突入してしまったりなんだりしておりましたのですよ…。 ここまで酷いのは本当に久々でした。この一週間まともに眠れる日がなくて、よっぽど睡眠改善薬を飲もうかと思った。市販薬買うくらいなら、原因の一端である背痛を何とかしたほうがいいじゃないか、と思って整骨院にしましたけど。 毎度のことながら、超適当な「怪我の原因」を考えて(笑)、保険診療にしてもらいました。さすがに、「暫くちゃんと通いなさい」と怒られました。てへ☆ (てへ、じゃないだろう) (ていうか先生と、「医療費だと思うと出したくないのに、酒代だと思うと不思議とあっさり支払う気になるんですよネ!」「いや気持ちは判るけどね…」という会話をしてた) (どうなんだソレ…)
最近ご無沙汰の理由は、↑の他にも、ちと別サイトの更新頑張ってるというのもあります。というよりは、別サイトで更新したいことがあるのに、背中が痛くて準備が進まずズルズル引き摺ってる、というのが正解。 こっちのサイトも、水面下での準備はしてますよー。してますけど、纏まった時間が取れないので(仕事して引っくりかえるの繰り返しだった)、人目に触れさせられる形に至らないだけです。 もう少し待っていただけると、何かはできると思います。何かは。ふふふ。(怪しい)
前回の日記で書いた幕府歩兵1期組の京都出張ですが、この当時の右仲さんの動向について、『紫雨のゆりかご』の織方さんが教えてくださいました。曰く、「上京に反対して長行公と大喧嘩をした後、伊庭道場に通っていた友人らと共に元外国奉行の水野忠徳暗殺未遂を起こして脳溢血で倒れ、家で寝込んでた」、そうで、す…。…………。す、素敵…!(爆笑) 右仲さんも若い頃ハジケてたクチなのは聞き齧ってましたが、何かこう、期待を裏切らないエピソードです。素晴らしいです。
●メッセージ返信 9/1 1:42 O方様 右仲さん情報有難うございました!(匿名にする意味ナシ)/ あと、観劇のお誘いに乗って下さって感謝です。やっぱり☆王子?って思いますよね…! その場合ホレーシオが二関で、オフィーリアは…細谷?(爆)(こらこらこら) 逆に、世良修蔵=父王、という捻ったキャスティングもありかと思ったり。楽しみですー。(『仙台戊辰戦史』とか読んどくべきか…??)/ 本は、観劇の時にお持ちしますねー。
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