…圭介と普通に打つのが恥ずかしかったんです…。←莫迦

在宅仕事は、初っ端から納期ギリギリで完成させるという危ない橋を渡っております。でも家族も友人も誰も驚いてない。狼少年的効果で、たとえば「納期3日前に上げる！」と誓っても誰一人信じてくれない自信がありますよ。（…ンなことに自信を持ってどうすんだ）

そんな体たらくですので、圭介の誕生記念日といっても何も用意してません。それに歴史上の人物の場合、あんまり誕生日ってネタにできないんですよね…。
面白い話が思いつかないというのもあるし、こう、頭使って何かお祝いするんでなしに、純粋に、気持ちだけで、「おめでとう」って思っていたい感じ。
うーん、おめでとうってより、「生まれてきてくれて有難う」のほうが強いかな？
とにかく、174年前の今日（正確には旧暦なので3月末頃なんだけどね…^_^ゞ）に圭介が生まれてくれて、日記を書き残してくれたから、今の私が幸せに浸れるわけで。
場違いなお礼だけど、届け天まで感謝の気持ち…！

………今頃、お空の上で圭介さん吃驚してるかもしらん。訳の分からん感謝だのお祝いだのが縁もゆかりもないはずの乙女腐女子たちから殺到してるに違いないから。（笑）