| 2005年08月18日(木) |
揺らぐ決意、湧き立つ妄想。 |
相変わらず選挙でモエてます(笑) や、今回の一連の流れに関しては、それなりに思うところがありまして、解散する前から選挙になったらあそこに投票かなと心に決めていた政党もあったりするのですが。 昨日、新党の旗揚げの模様をTVで見てしまいまして。
結党大会の会場が憲政記念館で、党名が「国民新党」って……い、犬養を意識しているとしか思えないのはオレだけか…!?(爆)
咄嗟にそんなふうに思ってしまったら、綿貫さんの話し方もなんだか可愛く見えてきてしまい(死)、これでもし解散直後に新党旗揚げしてたら一気に転んでたかもしれん…。 やっぱね、残るの残らないのむしろ小泉が出てけの、ゴタゴタしたのは結果的にマイナスポイント高いと思うのよ。寄らば大樹であわよくば、な意識が丸見えでさ。 ……でも綿貫さん可愛いなァ。名前、「たみすけ」だよ。お父さんの名前(佐民)を逆さにしてつけたんだって。御家は宮司さんなんだって。そうかそれでHPのトップがあの写真…。 (綿貫さんのHP、まじで面白いんで、お暇な人はぜひ一度覗いてみるとよいよ。プロフィールがとにかくお勧め。「綿貫民輔ヒストリー」最高です。サイト管理者は熱烈な綿貫Fanに違いない。>http://www.watanuki.ne.jp/)
●更新(8/17更新) >「文庫」: 「バードウォッチング」に「安藤太郎の圭介評について」 『圭介伝』所収「名士の談話」には色々とツッコミ所が多いのですが、そのうちの一つ、「へたれイメージ」の元凶になったと思われる安藤太郎のコメントを好き勝手に検証。自己満足。 …むしろ「名士の談話」最大の問題点は安藤じゃなくて本多晋氏だと思うけどね…。元彰義隊隊長さん。あそこまで完全に脈絡というものを無視しくさった話にどうやってツッコめと…。
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