Mの悲劇 ブランチ独占企画稲垣吾郎presentsホントにあった悲しい話Mの悲劇の出演者の知られざる「悲しい話」を稲垣吾郎が徹底検証 リポーター「初めましてぇ」吾郎「はい 初めまして」リポーター「王様のブランチカネダミカ(?)ですぅ」吾郎「よろしくおねがい アレッ・・・・?」リポーター「はい・・」吾郎「代わっ・・・」リポーター「あ・・・」吾郎「ったと言うかぁ立川さんでしたよね?今まで?」(今までリポーターは立川さんだったんですけど 別コーナーのロケで大阪から戻り中)リポーター「あ!今回はちょっと・・・ わたしでいいですかぁ?(吾郎さんを覗き込むように)」吾郎「あ!そりゃもちろん!」リポーター「はい♪」吾郎「むしろ!」リポーター「むしろ?あ!来ました」吾郎「立川さんはねぇ あの〜 たしかに何回かやってく内にぃ 少しこう 気もねぇ あの〜しれてきてぇ 情もわいてきたんですよぉ〜 まぁちょっと ただ いまいちかみ合わないところもあったんでぇ (にこにこにこにこ)」リポーター「(笑)じゃ 今日からもうどんどんかみ合ってぇ・・ 今日の悲しい話のゲストの方は?」吾郎「はい そうですね 今回は〜あの 僕の 上司役の 島谷専務役の え〜伊武さんです よろしくお願いします(伊武さんにおじぎをする吾郎さん)」伊武「よろしくおねがいします」リポーター「素敵ですねぇ?渋い声が〜」伊武「ええ もう いつも声はほめられます」吾郎「声だけじゃないですよねぇ?(リポーター目線で)」 (リポーターに指導っぽく)リポーター「目をつぶってじゃぁ聞かせていただきます!」吾郎「ええ・・・?(驚く吾郎)」(そこまで言う?って感じで)伊武「君(リポーター)面白いねぇ?」リポーター「失礼しました!」(やっと自分の失言に気づいた)吾郎「目をつぶってた方がいいそうです(伊武さんに)」(追い討ちをかけ 笑いでフォロー)伊武さんの悲しい物語は フワフワと毛が付いた あったかい帽子を見つけ買ったはいいが それまでかぶっていたフランス製の大事な帽子を無くしてしまったことこれについて<吾郎さんは伊武「悲しかった〜」吾郎「それはですねぇ 新しく帽子を買ったから 帽子がヤキモチ焼いたんですよ」出ました!ゴロー語録!! (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!このオトメチックな ロマンチックな吾郎さんの発言!!吾郎さんの判定は ?吾郎「えーー 号泣です!!」伊武「オホホホ」リポーター「出ました!」吾郎「はい 号泣させていただきました」リポーター「そのわけは?」吾郎「わけはですねぇ」 この泣き顔が 凄く美しいからです! 」こんなオチでしたゴローさ〜〜〜ん (((((o≧▽≦)oギャッハッハッハ