めざましテレビで「笑の大学」のことをやってました役所「設定を日本に置き換える事 どこかにお国のためと言うセリフを入れてください」役所「お国と お肉を引っ掛けたわけですか?」もう これ見て朝から大爆笑だよ〜〜〜!!(_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!この「笑の大学」 好きになりそう絶対 絶対観にいく〜〜〜〜!!秋公開!!公式ホームページNIN×NIN香取慎吾が突然街のコンビニに現れた!! ニンニン!! 「NIN×NIN忍者ハットリくんTHE MOVIE」全国東宝系 8月28日 公開公式HP軽部「東京東池袋のコンビニエンスストアーに現れました」ファミリーマート前にて慎吾「服部カンゾウ ただ今さんじょ〜〜〜お!!」 お店の中を歩いてる慎吾お店の中にいるお客さん?達は 見向きもしない・・・無視って感じで・・・そこに慎吾がそおっと 普通のテンションで慎吾「服部カンゾウただ今参上 やって来たでござる・・・・」 軽部「映画とのタイアップ商品の おむすびや手巻き寿司など 次々と買いあさり ご機嫌の服部君なのでしたが」商品を買い物かごに入れているハットリくん衣装に身をつつんだ慎吾の様子が映りましたこのお店でインタビューされてる様子が映る慎吾「・・・(聞こえなかった)・の盛り上がりも嬉しいですけれども 映画も公開して 映画もそれ以上に 盛り上がってくれたら 嬉しいなと思います ・・・・・な〜〜つ! まったくキャラを忘れていたでござる・・・・・・・! 拙者は なかなか 難しいことを喋るのは 難しいでござるよ・・・・ ござるをなんとかつけようとするでござるから よろしくでござる!!」 ↑エンピツ投票ボタンMy追加 「吾郎のソナタ」 お蕎麦やさんで風水の先生 李家先生と待ち合わせをして お蕎麦を食べてから今日の奥様のお宅へ向かう吾郎さんと先生今日の奥様は 27歳 結婚暦2年の美人奥様奥様の悩みは悩みがないことこのまま人生が終わってしまうのでは?と言う不安そこで何か新しいことを始めたいと思っている奥様の願い将来新しく事業を興したい先生いわく 事業運 仕事運を上げることは出来るけどあんまり素っ頓狂な考えはしないでねとの事でした ( ̄m ̄* )プッ!仕事運を風水チェック1 パソコンの壁紙を頻繁に変える2 携帯ストラップは目立つものをつけている3 緑を見によく出かける4 どちらかというとやせ型である5 新しもの好き○の多いほうがいいんですってわたくしは1と 5しか当てはまらない・・・・・壁紙は昨日も取り替えましたわたくしのパソコンのただ今の壁紙は1ビストロ 小池栄子さんご来店時 カットされた 2TOP密談ショット2、東京火災保険の 中居さんが片手を木村さんの胸に当ててるように見える ものすご〜〜く密接してるもの3 スマカップで中居さんアシストのシュートを決めた木村さんが 中居さんを抱き倒して ぎゅ〜〜〜〜〜!!って抱きしめて 木村さんのお顔が中居さんの首あたりにあるやつ4、27時間テレビで つなぎの前をはだけさせて楽って言う字をみせてるんだけど その時のあきがものすごくて 腰まで見えてて 木村さん パンツは?? 履いてないの?って言うショットの4枚をセットで組み合わせたものでござます・・・・(= ̄∇ ̄=)にぃ~吾郎さんのチェック項目は3 4 5 の3個でしたお部屋の風水を見る先生お部屋のフローリングに冬はムートンをひくと言う奥様ムートンは獣なので 大地の気にふたをしてしまうから駄目だという先生に吾郎「ウチ ムートンなんですけど・・・ 山羊です 毛足 こんな長いです(10センチくらい)」先生「こんな(10センチくらい)長い? 羊の皮もついてるんだよねぇ?」吾郎「ついてるよ」先生「うん」吾郎「え〜らい 高かったんですけど・・・」先生「え〜らい 高いでしょうねぇ?」吾郎「う〜ん・・・」考え込む吾郎さん・・・・先生「そう なのでムートンはどうしても 獣の死体 のイメージが・・・」吾郎「じゃぁ 熊がベッってなってる(熊の敷物の格好をする吾郎さん)あれも駄目?」先生「もう 話になんないねぇ・・」↑エンピツ投票ボタンMy追加 お部屋にある熱帯魚の水槽に 鼻までくっつけて 見入る吾郎さん・・・・( ̄m ̄* )ムフッ♪吾郎「わぁ〜 綺麗」奥様と先生に笑われる吾郎さん吾郎「なんか僕も 巣もぐりしてる気分になりますね 綺麗ですねぇ? 先生 これ?」でも この水槽 この奥様の部屋にも 場所も悪かったらしいです・・・子供がまだ小さいので 将来 子供部屋として使うけど今現在は物置部屋になってるというお部屋で吾郎「つかわないものでぇ 物置部屋にしか置いておくしかないものとかは どうすればいいんですか?」先生「うん でも使わないものはいらないじゃない?」吾郎「でも捨てらんないものあるじゃないですか?」先生「捨てちゃわないと駄目なんですよ」吾郎「フジテレビの社長に貰ったヒロヤマガタの絵とか・・・」先生「あ〜〜そう言うのは 誰か好きな人に差し上げるのよ」吾郎「あ〜〜〜」ベッドルームにはムートンが姿見の前にありました鏡に映ると気も倍になるから駄目なんですって吾郎「え〜〜 ムートン大丈夫にしましょうよ〜」( ̄m ̄* )ムフッ♪ダダをこねてるみたいな吾郎さん先生「そう言うわけには いかないんだよね」あっさり言われてしまいました ( ̄m ̄* )ムフッ♪この後は風水レシピ吾郎さんが奥様とお料理します冷蔵庫の中を見た吾郎さん吾郎「しっかし普段料理やらないって感じですねぇ・・・」きついよ!吾郎さん!! (_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!吾郎「ニンニクあるんですか?」奥様「ニンニクはチューブのものしかないんですよ」吾郎「え〜〜! しょうがはないんですか?」奥様「しょうがはチューブしかない (笑)」吾郎「えーーーーー!! チューブはねぇ 許されるのはぁ・・・・・ たとえばアンチョビペーストとかぁ・・・・ フライパンにチューブって言う・・・・ のはねぇ ちょっと風水的にぃ こう 水の気がねぇ 逃げてしまうんです (笑)よくわかんない・・・・(笑)」えーーーー!チューブは駄目?それは ハウルのせいなのよ〜〜〜ハウル試写会応募のために いつもは かたまりで買う にんにくも しょうがも 今はチューブなのよ〜〜〜!!私はね吾郎さん タックンに文句言って!!それと アンチョビペーストだぁ〜〜〜??オリャ(ノ-o-)ノ ┫・゚゚・;。そんなもの 見たこともないよ!!(怒)(_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!アスパラを綺麗に並べて芯の方を切って捨てる吾郎さん吾郎「下の方は固いからねぇ〜 捨てちゃいましょ(オンナッポク) 先生だと言いそうじゃない? なんとなく」切ったアスパラと竹の子とお肉をいためてる奥さまに吾郎「頑張って!」奥様「ハイ(笑)」吾郎「頑張ってね」イスに座っちゃって 奥様を後ろからみて調味料を手に持って応援してるだけの吾郎さん出来上がった料理を吾郎さんが運んで大皿に盛られた中華料理の竹の子とアスパラとお肉の炒め物それを小皿にとりわけて 3人で食べます吾郎「なんかさぁ 「一杯のかけそば」の気分になるよねぇ? いっつも これ 一つのものをねぇ?」場面はスタジオに変わって吾郎さんと 奥様(訪問した奥様ではない)が冬のソナタの名場面を熱演する 吾郎のソナタ今日の奥様は 結婚暦14年 35歳の美人奥様ユジンの衣装を着てますスタッフに練習したか セリフは完璧か聞かれますスタッフ「稲垣さんの印象は?」奥様「そうですね とってもおしゃれな感じが・・・するんですけど・・・・繊細で (笑)」吾郎さん登場オフホワイトのPコートっぽい衣装白のウールのマフラーを巻いてます吾郎「どうも初めまして 初めまして 稲垣です」奥様に頭を下げて ご挨拶する吾郎さん奥様「よろしくお願いします」吾郎「よろしくお願いします あ!さっそく まとって 主人公の衣装を」奥様「ちょっと大きいんですけど」吾郎「(笑)そうですね でもお似合いですよ」奥様「そうですか?」 照れてる奥様吾郎「はい 結構緊張してますよねぇ?」奥様「すごくしてます 今日のことを考えると うん どうしようって (笑)」吾郎「これキスシーンですよねぇ?」奥様「そうですねぇ?どうしましょう? ウフフ」吾郎「・・・・・・・・・・・・そうですよねぇ?」奥様「そうですよねぇ?」うつむく奥様吾郎「旦那様いらっしゃいますしねぇ?」奥様「ハハハハ(笑)そうですねぇ?」吾郎「結構 あの〜〜 このコーナーさっきから 本気でやってるんです!」奥様「ああ そうなんですか?フフ」吾郎「本いきで!!」奥様「フフ(笑) お任せします・・・・」恥ずかしげにうつむく奥様吾郎「そうですか?」奥様「はい」 恥ずかしげにうつむいて答える笑顔の奥様吾郎「じゃぁ いきますか!」奥様「え?」キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー さすが吾郎さん!!見事に奥様を口説き落としました!!!初雪の降ったある日の事 無邪気に 雪だるまを作っていた二人が初めて接吻をすると言う今本物の恋が幕を開けようとしてる場面吾郎のソナタ雪景色のセットの中二人イスに座りテーブルにはちいさなお互いの雪だるまがありますそれぞれ雪だるまを作る二人席は隣同士 結構くっついてますチュンサン=吾郎ユジン=奥様吾郎「でかい口だなぁ」ユジンの作ってる雪だるまの口を見て奥様「フフ あなたに言いたい事があるって」吾郎「・・・何を?」奥様「・・・後で。 後で教える」ちょっと考えて自分の雪だるまとユジンの雪だるまを向き合わせるチュンサンそれを寄せて キスさせるチュンサン奥様「キスしてる・・・」吾郎「いいなぁ? お前」自分の作った雪だるまの頭をたたいて雪だるまに話しかけるチュンサンちょっと考えて チュンサンの頬にキス(のフリ)するユジン驚くチュンサン奥様「よかったでしょ?」吾郎「・・・・・・・・ マサコ」奥様「うん?」チュンサンの方に顔を上げたユジンに顔を寄せてキスするために顔を寄せる吾郎あと 5センチ?10センチの所で止まる 二人その後笑う二人吾郎さんイスから転げ落ちてしまいました 吾郎「僕ねぇ 結構こうキスするまでのぉ 速度速い方なんですよ 日本 日本人平均男女の中では この(くっついていく)速度がね ・・・・・ くっついちゃうじゃないですかぁ!」奥様「いや〜ん(笑)」(_ _)ノ彡☆ギャハハ!!! バンバン!!!見てるこっちまで照れる〜〜〜〜!!!↑エンピツ投票ボタンMy追加ああ、 面白かった!!ってCMになったらいきなり12日から放送だって言われていたNTT 東日本のCMが流れたーーーー!!タックン 入浴シーンからはいる あれだよ〜〜〜〜!!きゃーーー!! ラッキー!!!!吾郎のソナタは ほんとに素晴らしい番組です!!めざましテレビでは分からなかった吾郎さんのセリフは 僕は今 ちょっと弱っているからそんな言葉で頑張れる気がするでした(≧∇≦)ъああ、 もう早速CMちゃんと録画できちゃったさ!!ラッキー!!「吾郎のソナタ」の撮りが終わって奥様と一緒に撮影したものをモニターで確認する吾郎「なんで恥ずかしいんだろう・・・」奥様「恥ずかしいですよねぇ?」吾郎「だってぇ・・・・本職ですよねぇ?」奥様の演技をほめる吾郎さん奥様「アッハッハ(笑) いえいえいえ」吾郎「こんな事やってんでしょ? 明日もドラマの撮影なんだけどなぁ・・・・ なんなんだろう・・・ すっごいヘタだし!」自分に駄目だしする吾郎さん吾郎「いいなぁ?お前 とか言って・・・ ハハ」凹む吾郎さん吾郎「どうですか? 自分のお芝居 女優の姿?」奥様「えー?」吾郎「ご覧になってみて」奥様「スッゴイはずかしかったです」吾郎「あのねぇ こう〜 僕の方に その キスをしかけてぇ その後はにかむ感じが メチャメチャよかったです」奥様「ほんとに恥ずかしい・・」吾郎「そのねぇ なんかぁ ほんとに恥ずかしいナチュラルな感じがぁ これは女優さんでは出せないですからねぇ・・・」 奥様「そうですか?」吾郎「恥ずかしいフリをしてるわけですからねぇ」奥様「ええ?フフフフ」」吾郎「だって だってほら 演技だから それは 実際に恥ずかしかったわけでしょ?」奥様「うん フフフ そうですね」吾郎「これは 本物じゃないですか? わぁでも 子供に見られんの 恥ずかしいねぇ?」奥様「そうですよねぇ?見せらんないですよねぇ?」吾郎「いくつでしたっけ? お子さん?」奥様「10歳です フフ」吾郎「うわぁ〜!チョットもうそう言うの意識してる頃じゃないですか?」奥様「そうですよねぇ?」吾郎「記憶その部分だけ吹っ飛んでたりしないですよねぇ?」奥様「ふっとんじゃいますよ」吾郎「ちゃんと脳裏に焼きつけ」奥様「はい そうですね」吾郎「思い出として」奥様「一生の宝物です」吾郎「ほんとですか?」奥様「はい 楽しみにしてます」吾郎「ありがとうございました じゃぁ さようなら バイバ〜イ」手を振ってスタジオから出て行く吾郎さんなのでした