きゃーーーー！　
　　　　
ひろちゃんが　迫った〜〜〜！！
女の人の肩を抱いて
もう一方の手もひじにかけて
顔覗き込んで　迫った〜〜〜〜！！

いや〜〜〜〜ん　　　　

これは番組が終わる時に流れたのですが
冬のソナタに出てた　ハク・ヨンハ　さんの通訳の方に中居さんが迫ったんですよ！
その方は　たぶん・・・・40代くらい？
３０代　後半？

そんな方だったんですけど・・・・
ヒロチャンは　年上の人とか　小さい子とか
男の子とか　そんな人に　絡むの　好きですよねぇ？
若い　素敵な女性には　迫らないくせに〜〜〜！！

冬ソナが大好きな島谷ひとみさんに　ハク・ヨンさんの電話番号を聞けとかの話の流れからなんですけどね

中居「じゃぁ　あとで　電話番号・・・
　　　　君のだよ！」
　
って通訳の人の背に　手をかけ
もう一方の手をその方のひじに　そっとかけたんですよ

私ですか？と笑いながら恥らう通訳の人のそばに　グッと　自分のイスを近づけて
抱き寄せるようにして

中居「君だよ
　　　　君だって・・・・
　　　　二人のことはいいから
　　　　後は僕らの時間じゃないか？」　　

せまる　中居　近づく中居

通訳「凄い年上なんで　私」

中居「はい？大丈夫だって」　

肩をぐっと抱き寄せその通訳の人の肩が中居さんの　胸につきそう〜〜〜！！

中居「全部僕にあずけちゃって」　

って顔を覗き込むように　それを　こんなことを綺麗な笑顔で言うんですよ〜〜〜！！
o(*≧ヮ≦*)ｂきゃー！

もう　このシーンが今日　一番興奮　いたしました！！

ああ　うらやましい

ネタで　いいから　あの　距離でヒロチャンを見て　感じてみたい・・・
あ　でも倒れちゃなぁ・・・

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
↑　

これは一番最後のシーンでしたけど　興奮したのから　書きたかったので・・




マッキーをゲストに迎えて↓
　　
中居「僕らに曲を提供していただいて
　　　ほんとになんか　　　ねぇ？
　　　棚から　牡丹餅と言うか・・・」

彼ら（スマップ）の力だと言うマッキー
俺にも書いて（曲）くれと言う貴さんに
　　
中居「俺が書くよ　じゃぁ」

貴さん「やだよ〜　そんなの〜〜」

マッキー「僕もちょっと　ここで言わせてもらいますけどぉ
　　　　　モチロン　スマップは　なんだっけ？
　　　　　木村さんも　僕　慎吾君も凄く歌好きなんですけどぉ
　　　　　中居さんがねぇ　　　一番　僕・・・
　　　　　歌ってる感じが好きですね」

ちょっとはにかむ　中居さんのアップに　や〜〜ん♪

マッキー「うそじゃない　最初はぁ　あっ！って思ったんですけど
　　　　　一瞬・・・・
　　　　　で　テレビで一緒に　歌わせてもらった時に
　　　　　まぁ　ヘタ　ヘタって言われてるじゃないですか？　オンチだとか・・・　　
　　　　　でも　その〜　その分だけ頑張ってるから　結局歌としては　いい歌なんですよ」

うなずきながら　静かに　マッキーの話を　足を組んで聞く　中居

貴さん「よかったねぇ？　今日はぁ・・」
マッキー「だ！　ほんっとに一生懸命歌ってるからぁ・・」　　
中居「ヨジュン　カムニノ〜　カムニ　カムニノ　
　　　カムニ　う〜ん　カムサムニダ・・・」

ひゃっひゃひゃ！　これは　照れ隠しだーー！（笑）
きっと照れて　　笑いにしてるに　違いない！　（笑）

どんなときも　の2番をマッキーに歌って欲しいと言う　中居さんに

マッキー「一緒に歌ってくださいよ　キー合わせますから」　　
中居「キー？　キー？
　　　　もうしわけないですけど　
　　　　そのねぇ　よく
　　　　ええ？　キーはどんくらいですか？とか　
　　　　言われるじゃないですか？
　　　　そのキーが　　って言われてもわから・・
　　　　キー？」

貴さん「中居君　キーって言われたら　Anykeyって言っとけば大丈夫だよ」
マッキー「カッコイー」　　

中居「なんでもOKですか？　僕？」


マッキー「キーって言う言い方　やめましょう　じゃぁ
　　　　　こないだ歌を　歌ったときも　大体自分はもう　出ないよって言う
　　　　　一番上　の所にだいたい皆さん　あわせて　大体曲を作るんですね」　　

中居「はいはい　僕のキーは　なんですか？」　

(＿ ＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!　自分のキーを　聞いてるよ！！まじめな顔で！！

マッキー「スマップ全体で　だいたいAのキーで歌えるんですよ」　　

中居「A？」

この真剣に聞く表情の中居さん　わかってるのでしょうか？
ポンポンポンポンとそのAの一番高い音を　ピアノでたたく　マッキーに
　　

中居「キー　キー　キー　キー
　　　　キー　キー　キー　キー♪」

ちゃんと音は　合ってました
でも　キー　キー　キー　って・・・・（￣m￣* )ムフッ♪
普通「あ〜　あ〜あ〜」　とか　
「ラーラー　ラー」とか　言わない？　キー　キー　キーって・・・・・　(＿ ＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!

そして　まず　どんなときも　を歌うマッキー
一緒に歌うには　難しいという事で

マッキーじゃあさぁ！　こうしません？」　

中居「どうしましょう？」

マッキー「なんかその〜
　　　　　中居君と石橋さんが　こう　鼻歌を出し合って」　　

中居「鼻歌？」

マッキー「それが歌になるかどうかって言うの　やってみませんか？」

なんて事を　言ってしまったマッキー

「ア」なのか「ラ」なのか　「ウ」　なのか　
わからない音で鼻歌を歌う中居
それがなんなのか？
歌なのか？　
唸り声なのか？
なんかの曲なのか？　
リズムはあるのか？
自作なのか？
編曲したものなのか？
それとも　誰かの歌なのか？
まさか　スマップの曲なのか？

と考えてしまう　中居の　鼻歌・・・・・・・・・・

結構長く　唸ってる？　歌ってるウチに
それが「ラ」　だったって事は　わかりましたよ
　　

「ラ〜ラ〜ラ〜ララララ〜　ララランララ〜
　ララ　ララ〜ラ〜　
　ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜
　ラララララララララ〜
　ララララララララ〜ララララ　ダ！ダ！ダ！　ダ！
　ラララン　ダダダン　ダ！ダ！　ダ！ダ！　ダン！！」


その　唸り声的な歌？の間　
お茶をすすりながら　「あれ？」　って表情をする　マッキー
上を　キョロキョロする　貴さん
　　

中居「どうしました？　貴さん？」
貴さん「やぶ蚊が飛んでんのかな？」

お茶を飲んだ　マッキーは　ハンカチで　口を拭いたり　カップを拭いたり・・　現実逃避ですか？　（￣m￣* )ムフッ♪
　　

中居「やぶ蚊　つれ〜なぁ・・・・（笑）　
　　　やぶ蚊かよ！　オイ！」

マッキー「そう言う感じかぁ・・じゃか　今のは　やめましょうか？　じゃあ・・・・・」

(＿ ＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!
そう！そう！　そんなひろちゃんの鼻歌じゃ　曲は出来ないよ！！！！
　o(*≧ヮ≦*)ｂギャッハッハッハ！！
でも　なんだっけ？　
スマスマのETで　中居君の鼻歌は演歌だったって剛か慎吾が言ってたよねぇ？（笑）
石川さゆり　だか　森昌子だったかわすれたけど・・・

マッキー「世界　行きましょう！　世界！　世界！」

世界に一つだけの花を　楽に歌えるように　と少し　音程を下げて歌うマッキーに
　　
中居「いや　あのね　うまい！
　　　あの僕が言うの　なんですけども　
　　　マッキーねぇ　歌　上手い・・・
　　　あの〜　自信持っていい・・・・」

って言う中居さん・・・　（笑）　
　　
中居「じゃぁ　今　スマップのキーで　
　　　ちょっと世界に一つだけの　花を・・・
　　　　キーがもうねぇ　
　　　　やってみん　つっても　わかんないですねぇ？」

マッキー「前奏　（ピアノを弾く）」　　

中居「・・・せぇ〜」

マッキー「（ピアノ）ワン　ツー　　３　はい！」　　

中居「せ〜・・・・・？？？」

貴さん「テンションあげないと！！」
マッキー「そう　あげないと！」　　

中居「（笑）　ああ　じゃぁ　わかった！　あの〜
　　　　そのねぇ　こう言うの　あの・・・」

力強く　テンションあげて　ピアノを弾く　マッキー

　　
中居「ジャンジャン　ジャンジャンジャンジャン
　　　（にごった声で）
　　　　ジャンジャンジャン
　　　　花ですね？
　　　　（ピアノに合わせて）　
　　　　ラ〜ンラララ〜ンラ〜ララ〜ン」

入りだしのタイミングを目を閉じて待つ　中居

マッキー「３　ハイ！」
　　

中居「花屋の　店先に〜♪」

無理やり出してる　ボロボロ声の　中居・・・・・(＿ ＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!
あれ？　って表情で　
　　
中居「・・・・間違ってる？」

マッキー「（爆）　ああ　面白いかもしれない　素敵だぁ　（笑）」

拍手しながら　喜ぶ　マッキー
　　
中居「でも　間違ってます？　
　　　　でもメロディーは合ってますよねぇ？」


　不安な表情な　薄笑い顔の中居
マッキー「イキ過ぎちゃった！」　　

中居「・・・・・・・・・・・・」

貴さん「去年のコンサートの時にぃ　中居君がこれ　歌ったときにぃ
　　　　僕はねぇ　誰か　念仏唱えてんの？」

頭を抱えて　凹む　中居・・・・・(＿ ＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!

マッキー「ああ　ねぇ・・・・・・・
　　　　自然律の人なのかもしれないですね？」
　　　
中居「ハハハハハハハ

　　　　ちょっと本物聞かせてください
　　　　スマップのキーで」

世界に　を歌うマッキー
カメラさんに　おいで　おいでをする中居
自分でカメラを自分に向け　口パクで　自分が歌っているようにする　中居
ポーズ　渋いです
かっこよく見えるような　手ぶり　顔つきです

それに気づいたマッキーがわざと音をはずして歌いました

マッキー「それはずるいよ！」　　

中居「なんか俺うまく　歌ってるみたいな　
　　　テレビ見てる人達が
　　　おお！中居　どうした？って思うわけだよ　（笑）」

貴さん「それいつかも誰かでやったよねぇ？」　　

中居「（笑）　セ　セロリで・・・　ハハ」

その時の映像がちょっと写る
　　

中居「（笑）　あんとき　ほんとにぃ
　　　　中居上手くなったね　って言った人がぁ　
　　　　俺の地元のヤツで2人いました　　　（笑）」

笑うマッキーでした




あれ？あれ？
中居さんがビシッと　バスケのシュートを決めた
めちゃくちゃかっこよかったあの予告は何処に行ってしまったの〜〜〜？？

それが見れると思っていたのに・・・・・・・