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| 2007年01月15日(月) |
ただいま午前３時。もちろん夜更かしオタク中です。
で、さ、やばい。やばいよ！
あやかし〜に本気で嵌りそうです。うわぁ。
ウィキの登場人物がなかなか面白いのでそちらとあわせて見るとよりいっそう嵌る気がします。
往壓(ゆきあつ/読みにくい)はどこからどう見ても受けです。あんな３９歳なんて周りがほっときませんって。
世間ではアビと江戸元に注目が集まってますが、私としては、アビには往壓をいただいて欲しいです(笑)。アビの言う「往壓さん」って口調がたまらない。小山ボイス(クゼ！)がさらにアレな感じを引き立てます。
でも、江戸元(職業柄女装＠三木SHIN一郎ボイス！)にいじられる男衆(や、江戸元も男ですが)、ってのもいけます。でも、往壓は総受けで。
は〜、久しぶりにオタクを満喫してます。
寝ます！
なんていうか、みんな受けでいいんじゃないかという満足感に浸ってます。満足感。思いっきり引きこもってオタクしてたと言うことです。う〜ん、幸せ！
ワライさんへ
皇国〜ゲットしましたか〜。いいですよ、皇国は。ストーリーにも画にも惹きつけれられること間違い無しです。オマケ漫画も期待できます(笑)。ところで、北嶺の戦い(というか敗走)を見ていると、八甲田山の雪中行軍を思わせます。私は皇国を読んでから、八甲田山死の彷徨を手に取ってしまったアイタタさんです。八甲田山〜も意外にいけますよ。士官と従兵の最期とか．．．。
handaChIinuさんへ
ですよね。往壓は受けくささバンバンですよね(笑)。１話の服装は往壓のエロっぽさランクではかなり上位に入ると思います。湯屋では一体どんなバイトを．．．(妄想)！
往壓の魅力は露出度のＵＰと正比例です。個人的に、今まで放送された14話までで一番アレな発言は、雲七に対しての「俺も喰え！」でした。正直このアニメは６時台で大丈夫なのか気になるところです。
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