朝から昼の3時まで働いて、その後映画を見てきました。父/親たちの星/条旗。作中で、話の時間が戦後になったり戦闘中になったり、現代だったりあわただしいので、頭使います。このおじいさんって、硫黄島の戦争中のどの兵士よ？と言う感じに誰が誰なのか？？？でした(頭弱い)。戦争中のりりしい兵隊さんと年取ったご老人があまりにもかけ離れていて、本当にもう誰が誰だか．．．。

↓：白いところに怪しいネタバレ(笑)あります。

でも、酔っ払った一等兵(海兵隊)をセーラー服の衛生下仕官が介抱するところは萌えました。肩を貸してベットに運び、一等兵を座らせて靴を片方ずつ脱がせるシーンがクる(笑)！あと、ラストのシーンの浜辺で戯れる小隊がたまりませんでした。お尻のライン丸見えですよ！でも、「海に入っていく」＝「死(天国とでも言うのか)」なんだよなぁ(切)。

マイクかっこよかった．．．。彼はとても良い尻っぷりですね(爆)。

ただ字幕で見たのが原因なのか、上官と一兵卒の会話がタメ口になっていて、少し「ん？」と気になりました。吹き替えだったらちゃんと敬語になっているのか気になるところです。

そして、映画見てから違う店でラストの手伝い(一時間半ぐらいの無料奉仕)しました。前の店で、その店のチーフと話が弾み、普段よりも片付けに時間がかかってしまいました(笑)。もしかしたら明日もその店で無料奉仕するかも。

かき