今日は自分の店で仕事でした。色々あって閉店後２時間店にいたら、守衛さんに追い出されてしまいました。しかもメモ用紙に名前を書かされて、気分は交通規則を違反して警察に咎められた魔女宅のキキです。
「でも私は社員です。社員はサービス残業するものです。」．．．少し無理があるか(笑)。うーん、本部にチクるのだろうか。

そういえば、魔女宅の警官はトグサの声だったっけ。トグサに絞られるなら、良いかも．．．。

よーこさんへ
院政って(笑)！でもうちの会社も、社長は２代目(息子が継いだ)なので、今の社長は古株の社員にめたくた言われてます。しかも株式公開していないので、社長は株価を気にしないでよいのです。社員の扱い(公休とか)は最悪かも知れません。この前やめた社員は５年働いてましたが、代休とか有給とかの消化で半年遊んで暮らせると言ってました。連続５８連勤とか５６連勤とかあったらしいです。おーこわこわ。

キャッチボールしてたお店は、昔、マンキン(分かりますかね．．．)でHEIYUと銘うたれていた店です。品出し前の商品を、檻みたいなカゴ車(台車？)ごと、「いっくぞー！」「こーい！」シャー！！！・・・バシャーン(商品落下)！「あ〜ぁ、お前ちゃんと止めろよ〜(笑)」「わりぃ、わりぃ．．．(笑)」と言う会話が良く聞こえてきました。キャッチボールというか、バスケのパスみたいな感じかもしれません。
言ってしまった．．．。まぁ、過去のお店なので、ばれても私に害は．．．(悪)。

handaChIinuさんへ
ドキッ！○だらけのデスクトップ状態(←なんとなく伏字/笑)、気が付いたらパソコンのデスクトップそのものもヒップだったりして．．．。尻のある生活。なんとも刺激的です(笑)。
その店舗は、社員(かもしくは長年勤めているパートさん)は各自PHSを持っているようで、連絡を取りたい従業員がいる場合、そのPHS(携帯かもしれませんが)で館内放送をすることが出来るのです。事務所からならマイクを使って放送をかけることも出来ます。
そのときの放送マニュアルは「○○区よりお越しの××△△様、内線＊＊＊までご連絡ください」で、自分より偉い立場の人を呼ぶときは「内線＊＊＊番」の前に『恐れ入ります』と付け加えるのです。このアナウンス聞くと、些細な血管の一つが「ブチッ」と切れる気がします(笑)。自社の人間を呼ぶのに、なんでお客さんを呼ぶときの口調と同じなのさー！と思うと今でもムカムカします。

なんだか私信日記になってしまいました。でも、同じような意見をもってくださる方が要るって、心強いし、とても嬉しいのです。

かき