日々徒然
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平和な一日でした。ただ、朝の開店前に、前チーフ(今のチーフは、私なのです...)のご友人の海原父にソックリな方が来られ、全身がゾゾゾっとなりました。だって、その人、和服(訪問着?)着てらっしゃって、性別さえ違えば、まさに海原の親父なんです。
海原の親父殿を知らない方へ。海原の父とは、この左上の妖怪のことです(心臓の弱い方、肝の小さい方は見ないほうが良い)。まさに妖怪。政界の裏を仕切っている(いた?)ご隠居で、息子は官房長官やってます。本編の最初のころはこの息子の親離れを拒んで軟禁しようとしたり、キートン似の外務次官と息子の関係を悪く言ったり。でも、途中から、さっぱりいなくなってしまった惜しい人。」
久しぶりに、沈艦を開いて、海原の父を再確認してみました。「私かなり酷いこと言っているかも...」と思いながらも「やっぱ似てるわ〜」の一言が出てしまいます。本当にソックリなのです。うわぁ、夢に出そう。
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かき
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