日々徒然
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2006年08月27日(日)

今の店舗の店長さん(五十代後半女性)にはお店の近隣に色んな知り合いの方が住んでいるらしく、時々お店に寄られるのですが、その中に、同じ系列の一店舗を任せられた女性(店長と同年代)がいます。何度かその女性をお店で見かけているのですが、今日店に行く途中でその人と車ですれ違いました。こっちも車、その女性も車。

あ、○○さん...と思った瞬間に、何かに似ている!と寝ぼけた頭が思いました。

んーと、としばらく考えて浮かんだものは、沈艦の海原官房長官の親父殿(妖怪...)でした。や、そんな、馬鹿な...。と思ってもう一度2人の顔を交互に浮かべて、確信しました。

ソックリだ。誰かに似ている、ではなくて何かに似ている、と脳みそが思ってしまうのも頷ける。あぁ、確かに、ソックリ...。

蛇足ですが、その方は女性ですよ。紛れもなく(自分に言い聞かせるように)。


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かき