日々徒然
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2006年07月24日(月)

いっぱいたまっていた漫画を読みました。以下一言感想。いまさらとかそういう突っ込みはノーセンキュー。

太陽の黙示録1〜11巻 かいじセンセーはやっぱ海自でないと面白くない。11巻で「お、やっと面白くなってきた」と思いました。ところで、陸自の1佐殿の若いころがまっつんにソックリでドキドキです。

ハチクロ9巻 なんだあの森田パパの右腕(根岸のおっさん)は!basso女史が描いているのかと思うほどの萌えっぷりだ。エエ男...。カオルは根岸のおっさんが好きだったに違いない。泣ける...(妄想の上に勝手に感動)。

不思議な少年5巻 最初の話は久々にグッと来た。やっぱり山下和美はすごい。

OPERA01 bassoさん狙いで買ったが、電光石火のあの御方のページがあっていい買い物したなぁ(ブクオフで105円でした)と鼻高々。そういえばまだ、全部読んでいない。

漫画家残酷物語1巻 かわぐちかいじとか色んな大物漫画家が「昔この漫画を読んで〜」という感想を良く見かけたので、一度読んでみたいなと思っていたが、本当に恐ろしくて、まだ読みかけです。少年漫画が主流の時代(だったと思う)に、こんなリアルで過酷なストーリーをよく描いたものだとおもう。それにしても背景とかふにゃふにゃのくちゃくちゃで、精密さとはほとんど無縁(苦笑)。

平成酔っ払い研究所 のだめの二ノ宮知子の飲んだくれ第1弾。この人なら、のだめを生み出しても合点がいく。

鋼14巻 昔のグリードのほうが好みだ。あと、巻末のおまけの牛...もとい荒川先生(「本望だ!」のところ)が柴田理恵に見えた(笑)。


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かき