大学のころの友人(コッチ系(笑)ＯＫ！)と久しぶりに会いました。去年の６月以来なので、１年と１ヶ月ぶりの再会でした。で、最初はバイキングでいろいろ食べながら仕事や職場についてとかまともな話をしていたのですが、段々現実の話(笑)のネタが尽きて、「最近、アッチ系はどうよ？」と切り出したら、「そろそろ来ると思った」と笑われました。

バイキングの後に入ったガ○ト(食べてばっかりと言う突っ込みはナシで(笑)。喋っているとお腹がすくのです)では、友人と二人、新人らしき男の子(中学生かと思った．．．)の声変わりしていない高い声と幼さの残る顔立ちに「ちょ、あの男の子ヤバイよ！」とテンションがあがりました。その後で、「現実問題、年上ってどんどん少なくなっていくからね．．．」と守備範囲のシビアな部分を嘆いてみたり(笑)。

楽しかった．．．。
思い出すと、私ばかり喋っていた気がします(苦笑)。いつもそうだよね．．．。

コンモニ。
チーズスイートホーム　何をどう解釈したのか一瞬ウサギがバトーさんに見えました。あのオメメが義眼っぽいです。長くたれた耳の毛づくろいをするバトーさんを想像したら萌えた。

ジパング　26〜27ページを見て、久しぶりに現実味と言うかリアルなものを感じました。そういえばジパでリアルだなぁ．．．と初めて感じたシーンは１巻の１２ページのダメコン作業のくだりでした。失敗とか負傷とか出来ない人っぷりがリアルに感じた覚えがあります。

イカロス　ええい暑苦しい男たちだ。そんなにホモってたらなだれの一つや二つ起きても変ではない。

よーこさんへ
お久しぶりです！メールを見てから、日記を見直して年齢を少しも伏せてなかったことに気が付きました。なんてこと(笑)！ほへと占い、金運の欄の「趣味には消えていきます」と言う項目が本当にぴったりで、空っぽの財布を見つめては苦笑いが耐えません。ちなみに今日は、新刊・古本・新書あわせて１５冊買ってしまいました．．．。

かき