今日は休みだったのですが、父方のお祖父さんが入院し、7月の中旬に行く予定だったと言う北海道旅行(父による親孝行のつもり/両親と祖父母４人の旅行のつもりだった)をキャンセルしたら旅行代金の５０％飛んでいったと言う母の嘆きの声で起きました。

そんな悲劇的な嘆き声を叫んでから、「お前が代わりに行くかっておばあさんが言っていたけど．．．」と言うので、そういうことはキャンセルする前に言ってください。と激しく思いました。

で、昼過ぎに、お祖父さんの病院に突撃お見舞いにでも行こうかな、と地図を見ていたのですが、道がよく分からずに父に電話して、「遠回りでもよく知っている山道で行こうと思うんだけど」と言うと「遠いから、止めなさい」の一言が。まだ、県をまたぐことは許されていないようです。なので、隣の市まで出かけて、本棚を、また買ってきました。色も形も前のと同じ．．．。それなら前回倍の幅の本棚を買えばよかったときが付いたのは、帰りの車の中でした。

左が前回、右が今回買った本棚。
箪笥の引出しの締まり具合が、まるで私の性格を現しているようだ。

各棚とも、前と後ろに２列づつ入れる予定。
これで少し本の保管場所に余裕ができたかな。また、買いあさるぞ〜。

かき