日々徒然
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滝栄一郎と大/滝詠/一って名前が似ているよな...と思いつくこと3秒。「幸/せな結/末」のメロディを思い出しながら滝栄一郎のアレコレ(笑)を思い浮かべる。
♪さよなら言うよ 虚ろな恋に ♪いつまでも離さない 今夜君は僕のもの
なぜか、笑いが止まりません。 幸せな結末の歌詞
滝がなんだかとってもカワイソウに思えてきた...(笑)。
休憩中に昨日と同じ本を読んでいたら、ある一文に目が釘付けになりました。少しだけ、引用すると、やがては、肉親とも縁を断ち、名も身分もいつわって、見知らぬ外国へ潜入して生涯をすごし、あるいは見守る人もなく死んでいかなければならないのだ。訓練がすすみ彼らがその運命を自覚してくるにともない、共通の使命を課せられた連帯感が、いやがうえにも彼らを強いキズナで結びつけることになったのである。それは艦が沈めば、万が一つ助かる見込みもない。一蓮托生の潜水艦乗りが、艦長を中心に空母や戦艦ではみられない親愛感に結ばれているのと同じだ。 なんてステキな本なんだ。わぁ、潜水艦って単語にすらときめきを感じるようになってしまったよ...。来春は有休とって呉に旅行しようかな。もちろん行き先は、大和ミュージ/アムの向かい側(笑)。陸にあがった潜水艦が拝みたいです。
くらげさんへ ショウスーシィ!!すごい!私はもう長らく麻雀やってません。麻雀パイも友人に貸したまま帰ってこないです(笑)。
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かき
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