日々徒然
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本社で研修と講習、面談を受けてきました。面談を受ける前に「質問を考えとけ〜」と言われていたのですが、特に今の店舗で問題も質問もなかったので「特にないです〜。」と答えてほのぼのと面談終了。「今の店舗は居心地よいので長く居たいです」と言ったら、「まぁ、希望は聞くけどな」と言われたので、上司の人となりのよさ(悪さ?)に必死に願ってます。今の店舗がいい〜!!
ジパの新巻買いました。 菊池がヘリに乗るところ、角松とのやり取りに無性に萌えました。あの手、握手をしようとしたが拒否されたと角松は言っていたけど、別に拒否されても、菊池の左手を握りしめてるんではないかな、とホ妄想(笑)。ゴメン、如月。 やっぱ、中尉には超えられないものがあるのかもしれない。でも、頑張れ、如月。
意外と如月の出番が多くて嬉しいは嬉しいのですが、贅沢をいえばもっといろんな服装を拝みたかった。あと、23巻で最初に出てくる如月さんのアップ、かいGさん、中尉の髪形、忘れてやしないか。あと、航跡238の最後のページ、中尉に参謀飾緒ついてる。一つ前のコマとその後のコマはついてないけど...。
菊池と桃井さんの会話は、眠れない子供を髪の毛いじってあやす母親みたいな感じがぷんぷんでした。これだから、まーくんとか幼い感じのあだ名が出来てしまうんだ、としみじみ思いました(笑)。
桐野さんはあんなに(菊池のために)頑張っているのに、今でも名前を間違えられていて、そういう意味では滝並みに可哀そうなヤツだな、と同情してしまいそうになりました。巻末でかいGさんが“そのときの(キャラの)役割や、気持ちによって、登場人物の顔がぶれてしまうことがある”と言っているけど、桐野さんは、顔だけじゃなくて、名前もぶれているんだなってしみじみ思いました。まず、カメラマンの片桐さんと漢字がかぶっているところが第一の敗因と思います(笑)。
草加の言う未来予想図(笑)の、老人を囲む孫たちの服装には、草加の言うセリフ以上に目を見張るものがあります。特に一番左の、クレ/ラップの少女みたいな服装と髪型にはしばし絶句(笑)。滝も、「我々が老人になるのは60年後か」とさらりと言ってますが、や、戦前だったら70後半ぐらいまで齢を重ねれば、十分老人の域になると思うのですがね...。かいGさん、こういうところは現代の感覚で言っているんですね。
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かき
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