日々徒然
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2005年01月11日(火)

年が明けて最初の授業日でした。電車に一本乗り遅れて、ギリギリに着いた2限のテストは散々でした。先生が私のすぐ側で「よく、問題文を読んでね、答えはちゃんと書かれているから」と大声で連呼する試験。そんなに私の答えが信じられないか、と思いつつも、自分の回答に不安を抱く。気が付くと、試験時間の7割をその問題に費やしていました。他の問題はもう投げ槍。


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かき