学校帰り(午後9時ぐらい?)にシフト表に希望時間を書きに行きました。私のバイト先は3階なのでエレベータを使ったのですが、3階についていざ出ようと歩を進めると、外から一対の手が扉をこじ開けようとしていました。そんなことせんでも、自動で開くのに。扉がさらに開くと、いかにもソノ道の人らしきオッサンが「ふんぬぅぅぅ」と奇声をあげて、中にのめりこんで来ました。...何がしたいんだ。どうでもいいが私を降ろしてくれ。遅番の人はよく、こんな人たちに接客ができるなぁ。と感心した1日でありました。私だったら即、辞表提出だよ。