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日々徒然 目次|過去|未来
今日はメカさん(ボウリングマシーンの整備とかする人)が遅刻したためメンテ機(とても重く(100キロ弱)、そして高価)を極細の社員と共に持ち上げる。社員は全然力を入れていなかったらしく、ほぼ一人で持ち上げる。その途中、腰の中心部が伸びたような感覚を味わう。なんだかかなり夢理な背伸びをしている気分。その後社員に「すっげー、私何も力入れてなかったのにメンテ機起きたよ!」と浮かれ気分で言われた。あのう、こっちは胴が伸びたんですけど。己が持ち上げようって言い出したのに。これでぎっくり腰になったら訴えてやると心に誓う。むしろ、バイトのストだ!休みたい!
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かき
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