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日々徒然 目次|過去|未来
バイト先でピンポンダッシュの嵐に遭う。ピンポンダッシュと言っても玄関のチャイムではなく、オートシューザー(自動貸し靴機)のボタンである。まさに押し逃げ。最初はオートシューザーの外に靴が落ちていますよ、と常連さんに言われ、落ちていた靴を拾ってオートシューザーの中に入って靴の補充をしていたんです。すると外から中学生ぐらいのガキどもの笑い声が。その直後ガッチャン、ガッチャン、ガッチャン、ガッチャンと靴が落ちていくのが見えました。あいつら、出したらせめて返却口に入れていけ。いちいち外に出て靴を取るこっちの苦労を考えろ。
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かき
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