日々徒然
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2004年06月30日(水) 灯油と油性ペン。

昼休みの時間は友人と一緒に灯油をつけたトイレットペーパーを持って、ホワイトボードを擦っていました。元来、ホワイトボードってのは、水生ペンで書いたり消したりできるものなのです。なぜに、ペンがマッキー(油性・極太)なのだ。線が消えない、本当に消えない...。
...結局、元の真っ白な状態するまでに昼休みのほとんどを使いました。あたしの昼休みを返して。

それなのに、油性ペンで授業を進めた先生は「きっと今日は何かいいことがあるよ。」と言って、なんにもおごってくれませんでした。作業をしている時は、「後で何かおごってあげる」と言ったのに...。
関西のオバちゃんのケチ臭さ(でも、マダム)はこんな所にも見受けられるのですね。関西のオバちゃんの口約束は当てにしてはならないと学習したよ。

その後受けた公務員対策の講座(地学)で出た「モホロビチッチ不連続面」という言葉にふきだしそうになりました。チッチってかわいいなぁ。最初、モホロビチッチを変換したら「藻滅び血ッ血」と出て、沈んだ気持ちになりました。血ッ血ってなんだ。


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かき