日々徒然
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2004年06月27日(日) サービス業の苦悩。

スティーブン・キングのとある短編集の中の作品に、
「サービス業に従事する人々は、いつもはどこかほかの宇宙に滞在しており、客がなにかを必要としているとか、あるいは苦情を申し立てるとかした場合にのみ、こちらの宇宙に顔だけ突き出してくるのである。」
という一文がある。
全く持ってその通りです。そして、それだけであったらどんなに楽なことか。どうか、私をほかの宇宙の住人で居させておくれ。それにしても、客の質が悪すぎる。中学生も、大人もみんな酷い。ちょっと今日は忍耐の限界に達していました。

おかげで、精算がとても良いポジションに見えてしまいました。いろいろと間違えてましたけど。多分レジ打ちは間違えていない。特典とかの渡し忘れが多かったかな...。精進せねば。


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かき