日々徒然
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スティーブン・キングのとある短編集の中の作品に、 「サービス業に従事する人々は、いつもはどこかほかの宇宙に滞在しており、客がなにかを必要としているとか、あるいは苦情を申し立てるとかした場合にのみ、こちらの宇宙に顔だけ突き出してくるのである。」 という一文がある。 全く持ってその通りです。そして、それだけであったらどんなに楽なことか。どうか、私をほかの宇宙の住人で居させておくれ。それにしても、客の質が悪すぎる。中学生も、大人もみんな酷い。ちょっと今日は忍耐の限界に達していました。
おかげで、精算がとても良いポジションに見えてしまいました。いろいろと間違えてましたけど。多分レジ打ちは間違えていない。特典とかの渡し忘れが多かったかな...。精進せねば。
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かき
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