日々徒然
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父親の勤めている会社の何とか記念のクルージングにバイトをサボってついて行く。日程は二つの日からどちらかを選ぶものであったが、日曜日にバイトをしたくなかったので、日曜日をクルージングの日に選ぶ。 確か10年ぐらい前にも同じような船に乗った覚えがあるが、いかんせん暇(船の中は何もすることが無い)なのでくらげのように船内をうろつくか、寝るだけなのだ。
出港直後の船から見えた橋。名港ト○トンの名港西大橋。3つの橋の中では一番古く、見た目もなんだかパッとしない感じ。名古屋にちなんで758メートルなんだとか。...もう少し短くすることは出来なかったのか。ただの数合わせなのか? 船が動き出して5分ほどで眠気が私を支配。どうして船に乗るといつも眠くなるのだ。しかも、なんだか足元がおぼつかない。まっすぐな通路を歩くのにも、こっちへヨロヨロ、あっちへヨロヨロ。動いているからか?
もっと何か書こうと思ったことがあったはずだが、あまりの睡魔に勝てず忘れてしまったようだ。また思い出したら書くかな。
フェリー乗り場の受け付けにあった熊の置物。
家庭用の熊の置物とはちがい6匹のクマが組み体操よろしく、ガッチリ組み合っていました。写真は上部の3匹の様子です。上の2匹はとてもクマらしい感じ。それに比べ下のクマは一体何がしたいのだ。
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かき
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