| 2016年08月11日(木) |
退院後4日目(入院中便利だった物) |
退院から4日目。痛みもだいぶ和らぎ、今日は初めて自宅マンションの周りを半周歩きました。 そして、桜井純恵応援団長・もっちさんが梨を持ってお見舞いに来てくれました。もちろん正果園、もっちさんの梨畑で採れた梨です。 4月梨の花見コンサートで歌った梨畑、今は美味しい梨がたくさんなっているそうです。 会ったときはすっぴんだったけど、まあ、いいでしょう(笑)。 もっちさんとは15年以上のお付き合い。本当にありがとうございます。
今日は入院中あって便利だったな、と思うものを記しておきます。あくまでも個人の感想、私は子宮全摘出開腹手術ですので手術内容によって違うかもしれません。
●時計 とにかく入院中は時間中心。検温などの診察は1日4回、決まった時間。食事の時間。回診の時間。シャワーが使える時間、薬を飲む時間・・。 とくに術後初日の夜中はひたすら時計を見て時間が過ぎるのを待っていました。そのくらい痛かったです。
●筆記用具 トイレに何度行ったか。薬を何時に飲んだか。看護師さんから質問されることもたくさんですのでメモしておきます。 薬の飲み方、今日の注意点など看護師さんから「さらり」と言われたことをメモっておくことは大切です。
●のど飴 歌手である私ですが、普段のど飴などまったくと言っていいほど口にしません。甘さで声帯がくっつくのを嫌いなめませんが、入院生活は別で必須でした。 全身麻酔の後遺症は頭痛やのどの痛み、声が出ずらいなどさまざまあるそうですが、私はほとんどありませんでした。 たった1つ、全身麻酔から1週間後くらいから痰が絡みやすく出やすいと聞いていましたが、こちらは若干ありました。 1日数回の咳ですが、これが傷口に響き、すっごい痛いのです。 手の届くところにいつものど飴を置いて咳込みそうになったらすぐに舐めていました。
●マスク ほかの患者さんはみんなしていません。私だけでした(笑) 普段からよくマスクはしています。冬の乾燥時、寝るときもしています。今回8月という冷房の1日中の入っている病室、乾燥防止で寝るときもずっと入院してから毎日していました。
●ラジオ 私は2人部屋でした。最初入院した際の相部屋さんは眼科入院の方。私の手術後1日目で退院されました。 その翌日緊急入院の方が相部屋に。入院直後、手術後の苦しそうな感じの声、気になって夜寝れるか心配だった日、ラジオを聴きながら寝ました。もちろんラジオ、テレビはイヤフォン使用のみ可です。
ほかに持ち物などについて。 パジャマとタオルはレンタル。 飲み物は痛みから売店まで数日間は買いに行けず、面会時間も決まっていたため、その時間まで飲み物難民にならないよう、毎日家族に水とスポーツドリンクを多めに補充してもらっていました。 歯ブラシやコップ、クロックスなど病室でよく使ったものは退院してから捨てました。 自宅でもそのまま使うとまた病気になり病院に戻ってしまうとよく話に聞いていたため使い捨てに。 S字フックはとても便利。看護婦さんに渡すもの、洗濯物など色々分かりやすく分けてぶら下げていました。 ティッシュやウエットティッシュもよく使用しました。棟内が混合病棟だったため、さまざまな病気の方がいましたし、お見舞いの方も行き来していますので、とにかく風邪などもらわないよう、細心の注意を払っていました。 生徒さんたちからもらったお手紙やカードなどは心の支え。目につく場所に飾って「がんばろう」といつも思っていました。
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