ええ加減日記

2004年10月22日(金) やられた

昨晩の晩御飯は松茸御飯でした。
夕方仕事へ行く時に家内が作っていました。
番長が家へ帰ると、好物の土瓶蒸しがあるではないか〜
番長【おう!早く土瓶蒸しおくれ】
家内【あなたの分は無いよ】
番長【冗談はもうええちゅうねん!早くおくれ】
家内【ほんまやって!3個しかないやん】
子供たちは、おいしそうに3個のうち2個を食べています。
番長【そこに1個あるやん。】
家内【はいどうぞ】
と番長の前に最後の1個の土瓶蒸しを置いてくれました。
番長【いただきま〜す】(^o^)
蓋を開けたらホンマに食べた後でした。( ̄^ ̄)
家内【だから食べたと言ったやん】
と言いながら腹がよじれる程笑ってました。
番長【そう言う問題や無いわい(ToT) 】
結局番長の分はあったのですが、あの家内の腹がよじれる程笑う顔を
見せ付けられては、疲れて帰ってきて何だかな〜な一日でした。


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