| ● 2005年07月03日(日) |
『本日の尾行』 ● |
ねえ、薔薇って書ける?
ボクはかけません。
さて、今日、都内某所に芝居観に行ったんですけどね
駅から降りたらね、
雨降ってたからね、
ひとまず服を脱いで劇場までの道のりを歩いていたわけですよ。
シンギニンザレイン、と歌いながら。
オレンジに時計を仕掛けながら。
でね、ふと20〜30メートルほど前方を見ると なんかもう、よく見覚えのあるイデタチの男が歩いているのですよ。
・白シャツ
・チノパン
・黒リュック
・そしてモジャ毛
もうね、X-QUESTの大アニキ、
「燃える闘魂、萎える毛根」でお馴染み、
市川雅之(りーさん)以外ありえないのですよ。
なんか洞窟探検しながら脳内年齢の強化に努めるような、そんなニオイが漂ってくるのですよ。
ボクの頭の中のBGMが、雨に唄えば から テトペッテンソン に早代わりですよ。
もしかしたら同じ芝居観に行くのかな?
よし、尾けろ市川。
そう思い、なんか面白そうだったので声をかけず尾行してみたわけですよ。
でね、この男、傘もささずに歩いているのですよ。
りーさん、ここは赤坂じゃないよ。
中野だよ。
そしてその酸性雨はアナタのアタマをもっと不幸にするよ。
ボクの頭の中のBGMが、テトペッテンソン から 別れても好きな人 に早代わりですよ。
急に天を仰ぎだしました。
プラトーンかお前は。
そうしてまた歩き続けるのですよ。
ポケットのあたりをゴソゴソ気にしながら。
どうやらケータイか何かを忘れているようです。
忘れるのはセリフだけにしておきなよ。
いや、ホントはそれもアレなんだけどさ。
そうこうしているうちに、ついにある建物に入っていたわけですよモジャは。
司法試験の専修学校ですよ。
ありえませんよ、リーさんに限って。
整骨院に通うことがあったとしても、そんな学校に行くはずないのですよ。
それに何より、横顔が全くの別人でしたもん。
なんて紛らわしい。
JAROに訴えてやる。
そんなわけで、気がつくと劇場をはるかにオーバーランし
なんか知らんところにいたのですよボク。
心細くなって慌てて引き返しましたよ。
りーさん、お元気ですか?
髪は長〜い友達ですよ。
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