コイナカ。

2012年05月16日(水) そして始まる、恋か愛。

で。



その、元彼に会った翌日。(この日記を書き始めて初めて、「元彼」と書くのに抵抗が無くなっていて、それでまた一つ自分の終わった気持ちを確認)




Aさんに、会った。




まさかの、男の梯子を自分がする日が来ようとは、2年前までは全然考えてなかった。っていうか、そうなるまで考えたことがなかった。



前回既に、「好きよ」と言ってしまっている訳で。


色々バレバレな状態だけど、とにかく会う、予定にしていて。






2時間待ちぼうけをくらいました。




というか、待ち合わせの時間から30分経っても来なくて、連絡してみたけど繋がらなくて、ぼーっと待ってるのも辛いし、その辺ふらふらしながらネカフェを見つけて、最悪朝まで過ごす覚悟で入ってAさんを待ってた…という経緯なのですが。

Aさんはその日夜は飲み会で、私はそれを知っていたので、寝てるか、盛りあがり過ぎて忘れてるかどっちかだな、とは思ったのですが。

終電の時間も過ぎちゃう訳で、本当だったら別な駅に移動しても良かった、のですが。

っていうか、多分元彼とだったらそうしてたと思います。

元彼だったら、きっと上記みたいなことがあって終電逃したら、「ごめん、どこかで朝まで時間潰して!」って感じでせいぜい朝合流だろうから、こっちもより時間を有意義に使える駅に行ってたと思います。


だけどAさんなら、きっとこの駅に来てくれる、会ってくれる、と思ったので何の娯楽もない駅の片隅の怪しいネカフェで待ってました。


会えないのも、覚悟の上で。



そしたら深夜1時ごろ電話が来て。


開口一番「マジか…これマジか…。お前今どこ?」


と。流石俺様、謝らない(笑)

しかしこちらもボランティアを受けている身、強く責められもせず。

というか、飲み会が楽しかったならそっちを楽しんで欲しいような、でも自分も会いたいような、そんな複雑な気持ちで。


電話をくれてから20分ぐらいして、来てくれました。


深夜の、タクシーに乗って。(考えてみたらいくらかかったんだろう…どこで飲んでたかは知らないんですよね…)


会って、話をして。


相手に、太った、って言われた、と話したら、「ちっちゃっ」と。


何か、お腹周りとか、脚とか、太くなったって言われた、と言うと、
「小さい男だなー。変わんないじゃん。3kg? 分かんないって」と。


いや、実際3kgって凄いですよ?(誰に言う)


でも、そういう変化で私を判断しない、Aさんを。

本当に嬉しく思うし、安心します。


で、気になっていた病気のことも打ち明けると。(結局は、私の心配し過ぎだったのですが)

「それ、なんだよ(どんな病気なんだよ)」と、顔が強張るというか、若干心配そうな態度に。
(ちなみに、元彼に言った時は「ふーん」みたいな感じで、いっそ「それで太った言い訳にしたいの? 認めないよ」みたいな感じでした…)


ああ、やっぱりこの人いいなあ、とほっとして。


「執着だって、認めたくなかったの。でも、会ったら、執着だってはっきり分かっちゃった」


と、言ったら。



「それが分かったのが凄いじゃん? そういう行動できたのが、凄いことだろ」


と、言ってくれて。やっぱり、彼の前では、泣ける訳で。


で、そのまま抱き寄せられたまま、寝落ち。

寝落ちしてるくせに、腕が強くて離れられなくて、諦めて今回私もそのまま寝ました。(いつもはAさんが寝落ちしてから自分がお風呂に入ったりする)


少し早目の時間に目覚ましをセットして。


朝起きて、お風呂に入って、Aさんを起こすと。


時間を聞いて。そのまま、抱き寄せてくれました。


今回は私から積極的に参りました。(←そんな報告結構です)



やっぱり慣れない、元彼とは全然違う、身体の関係。

超ぐろい話なので苦手な方は御戻り頂ければと思うのですが(ここで戻る時間をあける)、





ぶっちゃけ彼女の中にそのまま入ったと思われる彼自身の味(彼女の味?)を、今回で知るという人生初の体験…。


そりゃそうですよね…。他の女としてきた男とする機会なんてなかったですもん…。※普通はないです。



だけど、相手に指摘された時は分からなかったのですが。


どうやら私、潮なるものを吹いていたらしいです…。


暴露しちゃいますけど、超濡れにくいのがコンプレックスだったんですが、ええ。


でも確かに、Aさんだと本当にさらけ出せるんですよね…。

どんなぶっさいくな顔を見せても、どんなはしたない、エロい姿見せても、きっと引かないって思うから。

そういう意味では心を許しているというか…。

元彼は、ちょっとどっか「女は可愛くあって欲しい」みたいに思っている所があって、それを感じるからか、最後の最後まで、突き抜けることはできませんでした。


でもAさんなら大丈夫な、気がする。


気がするだけですが、そしてこんな状況でもしAさんに今後会えないとか言われたら超衝撃な訳ですが(でも、それならそれで仕方ないとは思うのです…)。


だけど、「立ち直るまで」と言われていて、じゃあ立ち直ったらもう会えない? と不安だった私が聞いた、


「もし、迷惑じゃなかったら、これからも会ってくれる…?」


という台詞に。



「いいよ」



と、言ってくれたから。


それを信じて、いようと思います。




で、会ってから2週間、私から送ったメールは2通、いずれも返事なし


でも仕事が終電帰りとかで超忙しそうで、とにかく何かを言える立場じゃないので、もうこれ以上はアクションしないのです…。


ただ、元彼だとすぐに不安になっていたであろうことも。
Aさんだったら、ちょっと取り乱すけどすぐ冷静になって、信じて待てます。
絶対、裏切ったり見捨てたりとか、よっぽどのことじゃなきゃしないと思うし、それがあったときはよっぽどだったんだなって思うから。


だから全然連絡とれないけど、何故か自分の気持ちは前向きで。
会えない間に色んなものを吸収して、会えた時に、一つでも多く喋ろう、色んな会話が出来るようになっていよう、って思うのです。


本当は、メールの返事の一つでもあれば、超頑張れるんですけども…。

でも、そういうのなくても、存在を思い出すだけで励みになるのです。


そうやって想っているこの気持ちを、恋と認定していいのか、それとも単なる依存なのかが分かりません。

もっというなら、愛になるのかどうかも。


ただ、欠点も沢山あるけれど、人間として大きい人だなと思います。


どうせ惚れるなら、片思いでも大きい人!
ちっちゃい男は卒業!?

そんな勢いです。


卒業! じゃなくて卒業!? な所が我ながら未練がましいです。




あーあ。会いたいなあ。


結局、そんな風に思ってみたりする訳で。


旦那に対する罪悪感が、どこに行ってしまったのか自分でも分かりません…。


あまりに夫婦の関係が清らか過ぎて、もしかしてこの所業が実はバレていても、旦那公認なんでは!? と思う程です(笑)

旦那のヤキモチって、子供が母親にするような、「お母さんは他の人を好きになっちゃダメ!」みたいな感じなんですよね…。

だから、女として愛されている感じがさっぱりしないのが、罪悪感が生まれない原因なのかも…。




とすると、私は誰にも女として愛されてないってことか…(遠い目)


そうなるととっても悲しいのですが、とりあえずは自分を立て直す、そういうために時間を使っていいのかもな、と。

人生で初めて、恋愛以外にゆっくり時間を割くことを、自分で自分に許している状況です。


今までは、恋愛してないと落ち着かないというか、人生楽しんでないみたいな感じがしていました…。


でもそうじゃなくて、旅行やグルメやファッションやボディメイクや読書なんかを、頑張りどきかもと。


とりあえず、自分が楽しいと思えることをたくさんやります。

楽しい楽しいって思って毎日過ごせたら、Aさんも「それでよし!」って思ってくれる、気がします。


ちなみに時々脳内のAさんと会話します私。危ない人です…。



ああでもやっぱり。


Aさんがちょっとでも、恋愛的な感情をこっちに持っていてくれたらなあと。

願望だから、目標にします。

それぐらいの女に…なれたらいいんですけどねえ…。

無理しない程度に、頑張ります。


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