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木津未来会議の日記
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2014年12月10日(水) あたらしくブログ作りました!

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木津川市未来会議ブログ


2013年08月12日(月) 未だ決着できていない問題

未だ決着していない問題があります。
2011年(平成23年)に11月に大阪高裁で結審した裁判に関わるその後の問題です。
昨年の4月に、
市が訴訟費用額を原告4人に支払いを求めてきた事が発端です。
5月に、市に対して請求の撤回の申し入れをしています。その解決がついていない状況なのです。
方向は双方支払わないことで合意するという内容なのですが、現在弁護士間での調整中という段階のようではありますが。なかなか進んでいません。

さらに、昨年11月末、訴訟に補助参加された補助参加人1人より市と同様に原告4人に対して訴訟費用額の支払いを求められました。
ほとんどの自治体ではこのような請求は行っていないです。

以下にこの問題点を明快に述べられている文章がありました。
行政訴訟の在り方と訴訟費用の請求の問題点を正しくとらえていただいています。

木津川市への申し入れその後の対応をきちんとしてもらわなければ・・です。

訴訟費用額の請求についての考え



第99回 住民訴訟の訴訟費用の原告負担問題

連載第99回
住民訴訟の訴訟費用の原告負担問題

『ねっとわーく京都』2012年12月号掲載

井関 佳法(弁護士)

「木津川市が、選挙費用の公費負担の適否をめぐる住民訴訟の原告に、訴訟費用を請求したが、市議らが取り下げを申し入れた」と、今年の5月19日に報道されました(産経)。8月31日には、共同通信社が「『住民訴訟の訴訟費用問題』自治体が敗訴住民に請求/提訴しにくくなると反発」、という特集記事を配信しました。市民ウォッチャー・京都の担当した住民訴訟で、訴訟費用の請求を受けたことはないのですが、全国的に散見されるようになっており、危険な動きとして問題があると考えています。

「訴訟費用」とは、訴状提出の段階で裁判所に納める印紙代(住民訴訟の場合は1万3000円)、裁判所が使う郵便切手代、証人の交通費や日当、鑑定費用、書面の作成提出費用(1通1500円、枚数が多くなると加算)等のことで、弁護士費用のことではありません。裁判所は、訴訟費用を原被告のどちらに負担させるか、判決で決めることとなっており、通常、敗訴者に負担させることとされています。また一部認容判決の場合には、認容割合に応じて、原被告の負担割合が決められることが多いのです。提訴時の印紙代は原告住民が立て替えて支払っていますので、住民訴訟の原告が敗訴した場合に自治体から請求されるのは、それ以外の費用ということになります。

しかし一般的には、訴訟費用は、まとまった金額にならないことも多く、その請求のためには、改めて裁判所に訴訟費用額確定処分申立をしなければならず面倒であるなどのため、大型公害訴訟、薬害訴訟等で勝訴原告が加害企業や国に対してする場合を除き、実務的にはあまり、と言うかほとんど請求されていません(私自身も、弁護士歴二十数年になりますが訴訟費用額確定申立の経験はありません)。

上記木津川市のケースは、選挙費用の公費負担の適否を問う住民訴訟で、一部違法であるとして、支払いを受けた業者に約9万円を請求するよう木津川市に命じる一部原告住民勝訴判決でした。ところが木津川市が、一部勝訴=一部敗訴の原告住民に対して、約7万3000円の訴訟費用を請求したのでした。

青森県弘前市長は、平成22年4月19日、除雪業務委託の談合事件を問う住民訴訟で敗訴した原告住民に対して、訴訟費用額確定申立を請求しました。しかしこのケースでは、オンブズマンの抗議を受けて、市長が「私の任期中は請求しない」と記者会見し、一応請求の動きが止まりましたが、最終決着には至っていません。

最も衝撃的だったのは、宝塚のケースでした。宝塚市長は、平成21年12月17日、勤勉手当等返還請求の住民訴訟の敗訴住民原告に対して、訴訟費用額確定処分を申立て、訴訟費用の額が約260万円と決まりました。1600名という多数職員が訴訟に関与したため、訴訟費用が多額にのぼったのでした。

一般の民事訴訟では、自らの権利や利益の実現を目指して、原被告が争います。勿論、訴訟費用の負担には、国民の裁判を受ける権利を制限する側面がありますから、額によるのですが、自分の権利や利益のために裁判を使ったのだから訴訟費用を敗訴当事者に負担させる、という考え方にも一理あると言えます。

ところが住民訴訟は、原告住民は自分のために裁判するのではなく、自治体の財政をチェックし是正すること、健全な財政を実現することを目的として裁判を起こしているのであり、公益的訴訟なのです。むしろ原告住民は、多大な労力を費やし、手弁当で、自腹で費用を賄って裁判を遂行しています。そのような原告住民に、訴訟費用を負担させることはおかしなことです。

しかも、住民訴訟の原告にとって、自治体の財政は直接自らの権利義務に関することではありませんから、事実関係もよくわからないことが少なくなく、証拠もほとんど手中にはなく、暗中を手探りで進まざるを得ません。しかも政策決定や財政支出に広い裁量権が認められていることも多いのです。他方、自治体側には、有能な官僚がいて、記録や証拠も十分に揃っています。住民訴訟の原告勝訴率が低いと言われる所以です。にも関わらず、住民訴訟の制度がもうけられた趣旨は、住民の素朴な疑問を、裁判所を通じて究明することが、自治体の財政の健全化と透明性を実現する上で不可欠だと考えられたからでしょう。

そうすると、結論が住民原告の敗訴だからといって、通常の民事訴訟と同様に、訴訟費用を原告住民に負担させるのは正しくないと言わなければなりません。住民訴訟を抑圧し、抑えこむことになる。しんどい上に、訴訟費用の支払いリスクまであるなら、住民訴訟など止めておこうとなってしまう。しかし、それでは自治体の財政健全化が実現できないのです。

住民訴訟のこうした公益的性格に照らせば、訴訟費用の負担について一般民事訴訟と住民訴訟を区別していない法律自体に不備があると言え、法改正が必要です。また、現在の法律の下でも、訴訟費用を一律に敗訴原告住民に負担させないよう、原告住民が裁判所にしっかり訴えることが必要だと考えています。


2013年03月13日(水) 緊張の一般質問

3月議会は、会派による代表質問がある関係で、一般質問の日程がいつもにまして後半になっています。

そもそも会派による代表質問とは、3月予算議会にのみ実施しているもので、市長の施政方針に対して会派を代表して質問をするという位置づけのもの。施政をただすというより、施策の内容を説明させる・・そんな感じの質問になりがちだなあと感じつつ聞いていました。

さてさて、私の一般質問。
今回も3問にしました。
12月議会で賛成した障害福祉手当の廃止。その代替策を問いつつ、市の障害福祉施策全般の考え方を確認するための質問です。

今回、民生児童委員さんが研修のため、傍聴に見えていました。
そのせいかどうか不明ですが、市長答弁が私が聞いていないことまで延々と
説明されて・・・。
途中自席より「そのようなことは、質問していませんよ。」と声をかけたりもしました。

「冷たい行政という書き方をされて〜」とか
「くれは議員とはそちらの(議員)席で1年半ほど一緒でした」とか
「議員のときはこれもあれもと言えるけれど市長では〜」とか
とにかく雄弁な市長でした。

「長かったですね。聞いていないことまで答えていただき。」と私。
「市が作成した計画に入っている施策でしょ。当然すべきでしょ。」
「狭間にいる人の声に少数意見に耳を傾ける姿勢が議員にも市長にもほしい。」と、こちらも切り返しときました。

議論は冷静に思いは強く・・少し進歩したのでしょうか。

休憩に入って、市長に
「冷たい行政という書き方ってどういう意味ですか。」と聞いたところ、
「はい、そのように書かれていた会派のニュースがあったので」と。
私の一般質問で述べられるような話ではない・・・。

同僚議員いわく
「あんたが怒らせたんやなあ。」とか「うまい!」とか。
終了後の感想を述べてくれました。

実際の映像はこちらです。
3月くれはの一般質問


2012年12月10日(月) 政務調査費の使途拡大に異議

本日全員協議会のご報告です。

どう思われますか?

今12月議会に政務調査費の条例の改正を提案しようと、案が出され、
事務局職員の説明ののち、意見交換を行いました。
改正点は大きく2点。
\務調査費を政務活動費に改める
∪務活動費の充てることができる範囲を条例で規定する。
この2点です。
,鰐松里諒儿垢如⊆治法の名称が変更されることに伴ってですので、
こちらはOKです。

問題は△任后
添付の資料にもあるように、今回のこの条文の自治法改正は、国会議員に
よる提案が突然出され、その上実質的な委員会審査は3時間ほどというもの
だったようです。
「条例でその範囲を定めるものとする」わけですので、今この、それぞれ
の地方議会での議論を十分経て後に、決めるべきだと思い、10月29日には
思いを同じ議員と総務省へ申し入れをしたという経緯もありました。

そこで、本日の提案に対して以下の点で私は反対することを全協で伝え
ました。

〜芦鵑料感┐砲いて、議会報告会でのテーマとして参加者と議論する
機会を持って進めるべきと提案したが、それも全くされないでの提案は
残念。
▲僖屮螢奪コメント制度もあるにもかかわらず、それもしないでの
提案に不満。
H楼呂鮠鯲磴乃定するに際しては「議員のけんけんがくがくの議論、有
権者の前で議論頂いて決める」との国務大臣の総務委員会での言葉である。
今まさにその議論を全協で行っているが、残念ながら傍聴の方1名以外の
市民へは伝わっていない。
い修両紊如△修梁召粒萋阿箸呂△までも調査研究に資するに続くもの
と法的に理解しているが、条例案の認める「要請・陳情活動費」は政治
活動との線引きが非常に困難であり、認められない。
と述べました。

他の議員からは
「くれはさんの言う意味がわからない。どの部分が納得できないのか?
市民参加でないからか?何でも市民に聞けではないのでは。」
「市長と一緒に会派で道路問題で国に陳情に行った経験から、陳情費用を
政務活動費で支出できるとされるのは、何ら問題ない。」
「木津川市は使途もきちんとしており、問題はない。問題ないのだから、
良いのでは」
「裁判もされていたので、私は無会派になってむしろ図書購入も好きな
ものが買えるようになって良いと思っている。議員と政治活動は切っても
切り離せない関係であり、陳情にも拡大できるのは賛成。」
というような意見が出されました。

私から、発言している内容がすべてであるが、国での議論のないまま国民
合意もない状況での改正が一番問題であると思っている。
その上で今回条例での規定せよという今こそ、議論を尽くす必要があること。
条例は続くものであるので、いろんな角度から議論をする必要があること。
議会報告会のテーマとして市民とともに考えるふさわしいテーマであること。
「裁判〜の発言」に対して、代弁は無用と断ってのち、陳情活動は、政治活動と区別困難と応酬しました。

局長からは、「議会の関係なので全員が合意できるよう議論を尽くして」と言われていました。

おそらく会派幹事会(無会派議員は入れず。)で調整して出された案件
でしょう。
公明党さんからは一言もなく、共産党さんもくれはさんよろしくと述べられ終わりました。
さて、今後どうなるのかです。

条例で規定する必要があるのだから、議長会案ではなく、
まさしく市での十分な議論を経るべき、それこそが地方議会に委ねられて
いるまさしくその案件との思いで、多勢に無勢の中でのやり取りでした。


すみません。
久しぶりの報告でした。


2012年08月07日(火) 議会だより広報委員会

議会だよりの広報委員を務めて6年目になります。
1期務めた木津町議では、会派に所属しない議員は委員になれないとかの勝手な取り決めで、無会派であった2年間とその後会派をつくったにもかかわらず、なぜかこの会派「KAI]から誰も委員になれず・・という偏重した広報委員の選出でした。
そういえば、書いた記事を広報で削除してたりってことがあり、
発行されて初めて知り、抗議したことも。

市になってからは、透明性が進み、常任委員より1名、会派より1名で10人以内で会派の偏りをなくして選出するというものになりました。当然のことだと思うのですが、なかなか1日にしてならずでした。

私は委員会より選出されて委員となり6年目というわけです。

選出といっても、委員会で立候補しているのですが。
大変な作業ですので、なり手が殺到するというわけではありません。

委員となってこの間、多くのことを学びました。最初は割り付けに苦労し、文章を作成するのに四苦八苦ではありましたが、旧町時に何期も委員をされた経験のある村城さんや曽我さんに学ばせてもらった感じです。

あくまでも議会広報であるのだから、議員主導で作成すること。
広報委員の権限で編集するも、てにおはのような簡単な修正でない場合は、
書いた本人に確認をとること。
などその過程で身に付けたように思います。

誰が議員になっても編集・作成が可能なように皆で作業する、そんな思いをかみしめて議会終了後の委員会が進んでいます。

茨城県小美玉市から議会だよりの研修に見えました。
木津川市の広報は他市町への研修は行っていなく、訪れていただいた際に委員全員が参加してお互いの研修をとのスタンスで進めてきています。
今回は、委員長が公務で出席できずというわけで、委員6名が出席し、副委員長の私が進行役です。

木津川市より1年前に合併した小美玉市。事前に議会だよりを送っていただいていました。
一般質問1ページも取れていいなあ。
文字が多く、写真少ないなあ。
クイズで読者ひきつけているなあ。
すでに終わった議会日程、こんなに詳細にいるのかなあ。

などと勝手な感想を抱きつつ迎えた研修会。
小美玉市の広報委員長の議会だよりを充実させたい、率直なご意見を聞かせてほしいのあいさつに感銘し、質疑、意見交換が進みました。

お互いにわかったことが多くあったようです。
中でも、一般質問の原稿を事務局職員が作成されていることには、木津川市の委員一同びっくり。
同時にそれを改善していこうとの思いの小美玉市の委員さん。

何でも言ってください。の言葉に、率直な意見交換となりました。
他市町の広報を見て、感想を言える、意見が出せる、そのことが委員に力をつける力がつく、そう感じた研修でした。

遠いところ、暑い中、小美玉市議会広報委員さん、御苦労さまでした。そしてありがとうございました。お互い精進していきましょう。


2012年08月06日(月) 2012市民派議員塾

名古屋での2日間の勉強会に行ってきました。
緊張感から解放され、心地よい疲労感に浸りつつ、帰りの新幹線で、寝てしまってあやうく京都でおりそこなうところでした。

毎回新たな気づきをたくさんいただいて帰ります。
木津町での初めての選挙に挑戦した時に出会った「市民派議員になるための本」の著者であるみどりさんが講師です。

みどりさんのブログに報告があります。
市民派議員塾 みどりさんのページ

たくさんの気づきと宿題、そしてやる気をもらう市民塾。
自分の議会や市に持って帰ってからが本番です。


2012年08月01日(水) あわてた、困った

「日記が開けません。」

市民の方からいただいたメールにえっと仰天。
あわててホームページにアクセスすると問題なく開けました。
が、日記のコーナーは接続できずでした。
このホームページは2004年くらいに作成したものです。友人の知り合いにパソコンに堪能な方がいて、その方のアドバイスのもと、自分たちで作成したものでした。
そして、日記はというと、その頃、ブログなどあったのかどうか不明ですが、「エンピツ」というソフトを使用しましょうとのこれまたアドバイスを受けてエンピツを使って作成したものです。というか、一度作成したらあとは更新の仕方を覚えているだけでという、状況ですが。

そんな知識ですから、先の連絡は困った、あわてた、大変でした。

サポートしてくれた方に連絡するも電話使用されておらず・・・
エンピツにアクセスするも繋がらず・・・
幾度も幾度もアクセスするも画面は硬直したまま・・・
パソコン操作に堪能な友人にメールして・・・

できることはこれくらいかなあって思い、心配して電話くれた友人と
「もう少し待ってみようか、次の手立て考えなあかんなあっ」て話して。

そして真夜中に再トライすると。なんと、接続しました。
何事もなかったかのように。

メールをいただいてから3日が過ぎていました。
メールいただいた方に報告メールを急ぎ送りました。

そしてこれを書いて・・と。
お騒がせ、心配をかけた方がたすみませんでした。




木津未来会議