ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2026年09月20日(日) 真っ青な空に

爽やかな秋晴れと思いきや日中はまだ夏の名残がある。

気温は30℃を超え真夏の暑さとなった。

「暑さ寒さも彼岸まで」今日は彼岸の入りである。

本来ならお墓参りに行くべきだが到底無理な話であった。


シルバーウイークとなり素足で過ごすので

今朝は夫に足の爪を切って貰う。

しぶしぶであったが綺麗に整えてくれる。

「死ぬまで頼むよ」と云えば「嫌じゃ」と苦笑いしていた。


サンダル履きでサニーマートに行ったら

偶然なのかお隣のご主人に会った。

お悔やみを述べ手を握って悲しみに寄り添う。

84歳なのだそうだ。「まだまだこれからよ」と励ます。

告別式に行けなくても会えて本当に良かったと思う。


夫と義弟は告別式に出向き私は留守番である。

昨夜のお通夜にも近所の人は3人しか来ていなかったそうだ。

「家族葬」と知れば当然のことなのだろう。

それも良し悪しで複雑な気持ちが込み上げて来る。


午後は2時間程寝入っていた。帰宅していた夫とテレビを観ていたが

そわそわと落ち着かずしばらく自室で過ごす。

退屈しのぎに昨年の10月の日記を読んでいた。

つい昨日のことのように書いてあり我ながら読みごたえがある。

特に最後の詩はまったく書いた記憶のない詩ばかりで

本当に自分が書いたのだろうかと疑うばかりであった。


4時になっても笠原メイさんの日記が更新されない。

もしやと思いダイレクトで確かめたが昨日のままだった。

今日は詩の合評会に参加すると云っていたので疲れが出たのだろう。

毎日のことなので書けない日があっても良しと思うが

体調を崩しているのではと心配になった。


毎日のことと云えば私も今朝は詩が書けなかった。

うっかり二度寝をしてしまい朝のルーテインが狂ってしまう。

顔も洗わず化粧もせずに急いで朝食を食べた。

SNSにはまた苦肉の作で22年前の詩を載せる。

いったい誰が興味を持つだろうかと自己嫌悪に苛まれたが

30人もの人が「いいね」をしてくれて救われたように思う。

既にネットの藻屑になってしまった詩だがまだ息をしているようだ。


また茶の間に戻り夫と大相撲を観ていた。

藤ノ川はやっぱり強い。小さな体でよく頑張っている。

相手の巨体に立ち向かう姿こそが勇気なのだろう。


夕食は娘が鶏の唐揚げを作ってくれてとても美味しかった。

しかしあやちゃんもめいちゃんも姿を見せない。

もうそれが当たり前になってしまったようだ。

孫達の美味しい顔が恋しくなるばかりである。

「家族」とは何だろうと思わずにいられなかった。


台風25号は関東に接近しているようだが

難を逃れた高知四万十は晴天に恵まれ

今日は神様の結婚式である「不破八幡宮の大祭」があった。

市街地では「よさこい四万十」で大勢の人出だったようだ。


お隣の奥さんは秋晴れの空に向かい旅立って行った。


※以下22年前の詩

サイト名「立秋」


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