ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2019年02月22日(金) 「おまえも大変やな」ってありがとう

曇りのち雨。雨だれの音が耳に心地よい夜になった。

木の芽起こしの雨にはまだ少し早いのかもしれないけれど

草木が手を広げて雨を喜んでいるようにおもう。




朝のうちに精密検査で病院へ行った義父が

そのまま検査入院になってしまってあたふた。

とりあえず一週間の予定だけれど

検査の結果次第では長引くかもしれないとのこと。

同僚にも話さないわけにはいかなくて

義父が直接電話で「頼むぞ」と伝えてくれた。


仕事はなんとかなるだろうと楽観的に考えている。

同僚が居てくれて救われるような思いだった。



急ぎの仕事だけを終えて入院に必要な物を揃え病院へ走る。

義父は検査中で会えなかったけれど入院の手続きなどを済ます。

帰宅して義父から電話があった。元気そうな声にほっとする。

母には何も伝えないことにした。その方が良いだろうと義父も言う。


じいちゃんが「おまえも大変やな」と気遣ってくれて

娘も同じことを。つくづくと家族のありがたさを感じた。



明日は待ちに待った保育園の発表会だ。

楽しみでならない。きっと笑顔いっぱいの一日になることだろう。






2019年02月21日(木) 陽射しがきらきらとまぶしくて

今日も穏やかな晴天。すっかり春のような陽気になる。

陽射しがきらきらとまぶしくて身も心もとろけてしまいそうだった。


ジャンバーも羽織らず薄着の孫たち。

今朝も車から降りるなりうさぎのように跳ねながら門をくぐる。

門の前に車を停められなくなってしまったけれど

少し歩くのも良いものだ。思いがけずに野花を見つけたり。


山里に向かう山道ではお遍路さんがふたり。

ずっと見かけない日が続いていたので今朝は嬉しかった。

思うように声をかけられず追い越しながら会釈をするばかり。


昨日娘たちが会ったカナダ人のお遍路さんは

早朝に県道を市街地に向けて歩いていたそうで

Sさんからメールがあった。逆打ちなのかもしれない。

今夜はお風呂に入れていますように。お布団で眠れますように。



仕事は今日もぼちぼちと出来る事だけ。

義父はやはり昨夜は考え込んで眠れなかったらしい。

悪いほうへ考えてはいけないよと笑って言うと

「そうだな」と笑顔が返って来た。「よっし、仕事だ」と言って。


職場の近くの公園に早咲きの桜の花が咲いているのを知って

どうしても見たくなってつかの間職場を抜け出していた。

こんな時間も必要におもう。なんとも可愛らしい花だった。





2019年02月20日(水) あしたの扉をあけよう

ぽかぽかと春の陽気。3月中旬なみの暖かさだったようだ。

猫ならばのんびりと日向ぼっこ。ふと猫になりたいとおもう。



仕事はぼちぼちの忙しさ。ひとつひとつやっつけていく。

義父が少し体調に異変があり病院へ行く。

午後しょんぼりと帰って来る。明後日精密検査との事。

大事に至らなければ良いけれどまた心配事がひとつ増えた。


もう母の事どころではなくなってしまってどうしたものか。

義父もきっと同じ気持ちだろうと思う。

ながいこと義父のそばで働いていて初めて弱音を聞いた気がする。


だからこそ気を取り直して。いまはそれがいちばん大切な事だ。




帰宅してまたうたた寝。じいちゃんに起こしてもらってよっこらしょ。

娘とめいちゃんが夕散歩に行っていたようで

カナダ人のお遍路さんをお大師堂まで案内したそうだ。

私も会いたかったな。でももうあとのまつり。

暖かい夜で良かった。どうかぐっすりと眠ってくれますように。



あれこれと考えることがたくさんあるけれど今日はもうお終い。

私もぐっすりと眠ってまた明日の扉をあけよう。



2019年02月19日(火) 2センチの憂鬱を切り落としてみる

二十四節気の「雨水」を待っていたかのように

早春らしい雨の一日になった。あたり一面を潤してどこかに芽が

むっくりとすくっとちいさないのちの匂いがするような。



可愛らしい長靴をはいた孫たち。傘の花を咲かせて元気に保育園へ。

山里の職場に向かっていたら久しぶりにお遍路さんを見かける。

透明のレインコートの背中には大きな荷物を背負っていた。

悪天候に立ち向かうように歩いている姿には心を動かされる。

おかげでとても清々しい気持ちになれた朝のこと。



仕事は今日もぼちぼちと。義父に川仕事が近い事を話す。

会社はなんとかなるから頑張れと言ってくれてほっと嬉しかった。

とりあえず月末を乗り切ろう。目の前の事からこつこつと。



定時で仕事を終えられたのでふと思い立って髪を切りに行く。

2センチの憂鬱をさっぱりと切り落としてなんとも心地良い。


保育園から帰って来ためいちゃんが「おばあちゃんなんかちがう」

一番先に気がついてくれてありがとう。可愛くなったでしょ。





2019年02月18日(月) こころの準備とからだの準備

忘れた頃に氷点下の朝。きりりっと心地良い寒さだった。

放射冷却だったのか日中はぽかぽかと春の陽気となる。



保育園に向かう車中で「ばんごはんはなにがたべたい?」

孫たちに訊くのがもう日課になってしまっている。

今夜は娘が職場の新年会で出掛けるのであれこれ作る自信がなくて

そうしたらあやちゃんが「ローソンのハンバーグでいいよ」と。

「おばあちゃんらくちんでしょ」と言ってくれてとても嬉しかった。

子供心に家事の大変さを分かってくれているのだろうとほろりとする。




仕事を終えて帰宅していたらいとこが青さ海苔を干していた。

そろそろとは思ってはいたけれどなんだか一瞬どきっとしてしまって

こころの準備もからだの準備も出来ていなかったことに気づく。

不安と緊張で背中に針金が刺さったように固まってしまっていた。

明日からだと言われたらどうしよう。そればかりを考えてしまう。


帰宅するなりじいちゃんにおそるおそる訊いてみたら

すぐに始められないこともないが来月からにしようかと言ってくれる。

それを聞いて少しほっとした。まだ準備期間があるのが助かる。


川仕事と職場の両立にどれだけ耐えられるかいまはわからない。

昨年でもう限界だと思っていたけれどまた大きな試練がやってきた。

乗り越えられるのか不安はとても大きいけれどやるっきゃない。


気負う事も張り切る事も出来ない歳になってしまったけれど

「ぼちぼち」の気持ちで出来る事を精一杯がんばってみようと思う。


だいじょうぶ。やればきっとできる。





2019年02月17日(日) 梅は咲いたよ。桜はまだまだですよ。

少し雲が多かったけれどちゃんと青空が見えていた。

風の冷たさを抱きしめるような優しい陽射し。



娘むこが日曜出勤だったのでお留守番の娘たちを誘って

宿毛市の楠山公園に梅の花を見に行っていた。

「楠山」は間寛平さんの生まれ故郷で坂本ダムの奥にある集落。

のどかな山里にこころが和む。公園の梅林はそれは見事だった。

「いいにおいね」孫たちも大喜びでまるでお猿さんみたいに駆けまわる。

紅梅はまだ蕾で少し早かったけれど白梅はほぼ満開でとてもきれい。

来週末が見頃らしく「梅まつり」もあるのだそうだ。



お花見を終えて今度は建設中の「横瀬ダム」の見学に。

日曜日で展望所が閉まっていて少し残念だったけれど

高台からみんなで工事現場を眺めた。

「おとうさ〜ん」孫たちが大きな声で父親を呼ぶ。

娘がなんとか知らせようとしたけれどスマホは圏外で残念。

でも娘むこの乗っているだろうレッカー車がちゃんと見えて良かった。

また見に来ようねと孫たちと約束。お父さんお仕事がんばってね。




帰宅してものすごい睡魔におそわれてしまって

また夕方まで炬燵で寝入っていた。

今日はお大師堂にも行かず「まあいいか」と自分をゆるす。


出来ないことがあってもよい。笑顔の一日を過ごせて良かった。




2019年02月16日(土) する仕事があってありがたいこと

快晴ではなかったけれどおひさま「もういいよ」

やわらかな陽射しがとてもありがたく感じた。


娘がお休みだったので孫たちの心配もなく山里の職場へ。

「仕事に行ける。よかった」と口に出すだけで

仕事が楽しみになりやる気が出てくるものだ。

ひとはみんな自分次第。自分でスイッチを入れれば良い。

する仕事があってありがたいことと思えば何も苦にならない。


急ぎの仕事が少し。それもすぐに終わりちょっと暇になった。

同僚も同じくで今日は早じまいをすることになる。

今週は忙しかったから同僚も疲れていたことだろう。


いつもより早めに帰宅して炬燵に潜り込むなりすぐに寝ていた。

孫たちの声を夢うつつで聞く。「おばあちゃんおきて」

それなのに私は起きられず夕方までずっと寝ていた。


お腹が空いてぐうぐう。娘と肩を並べて夕食のしたく。

チキンカツ。もやしとカイワレのナムル。枝豆のペペロンチーノ。


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