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月の眺め方 |
| 2010年12月14日(火)→→→もう一度、君と。 今年に入って 同い年である高校のクラスメイトが病死した。 その出来事は 平凡に生きていた私にとって 大きなことだった。 仲良しだったわけでもないけれど 同じ教室で同じ授業を受けて 同じ時に卒業した同い年の友。 卒業後の人生で、こんなにも変わるなんて思わなくて 卒業したままの気持ちでいた自分には 悲しすぎる出来事だった。 お通夜に参列した時に 同じクラスメイトたちが結婚していたり ママになっていたり。 置いていかれた気分だった。 そんな時 君は言ったんだ。 「君らしくいればいいんだよ。」と。 もしも、私が この世から居なくなっちゃったら 君はどうする? そんなことを口走りそうになったけど辞めた。 何の意味もないことだって分かったから。 もしも生まれ変わったとしも もう一度君に恋したいだけなんだ。 |