laugh laugh laugh with rock'n' roll


2020年12月30日(水)

2020年の夜明けに映る、僕らどんなんだろう。

2019年の今頃はこんな年の瀬は全く想定外で、
とりあえず一年を無事に終えて一安心である。

年始はイレギュラーな異動でばたばたしつつ、
一方で、決算期の連勤や休日出勤がなくなり、
今年は浜名湖も朝霧もデビューだ!
年末も休めるから市川生誕祭も行けるぞ!と、
新しい課の新しいサイクルに見つけた希望も、
もはやそれどころではない未曽有の日々。

予定してたライブはほとんどが延期、中止で、
年間28本という激減の結果。
でも実は個人的な満足度にあまり変化はなく、
ここ数年の、見たいものを見る、という、
シンプルな欲求がある程度叶ったからかと思う。

てか、総本数28本のうち、
しのっぴ個人が10本という圧勝の気持ち悪さ。
まさに「見たいものを見た」わけで、
推し単品なら例年とほぼ変わらなかったオチ。

ベストライブはもう28本全部にしたいくらい、
1本1本が濃くて大切なのだけど、
今年の1本は11月のイチくんのボトムライン。
誇張でも何でもなく、
この公演の存在を糧にいろいろ踏ん張ったので、
開催されたことも、参加できたことも、
本当に「報われた」という思いがとにかく強い。
もちろんライブ自体もとても素晴らしかった。
還暦で赤いちゃんちゃんこ着るまで見続けたい。

行くつもりのステージが流れたのは悲しいけど、
それ以上に、好きな人たちが感染したり、
部外者に傷つけられたりするほうがつらいので、
無理はしてほしくないとずっと思ってる。
来年もできる範囲で、少しずつ会えたら嬉しい。

ギーのことは淋しいけど、どうしようもないと、
割と淡々と受け入れてる(気がするだけか?)
ただ、意思でなく、年齢や体調的な理由から、
解散や脱退が訪れるのが予想より早かったこと、
そしてその(私的な)第一号がギーだったこと、
は、結構衝撃だった。
コロナ禍だし、焦っても仕方ないんだけど、
時間は着々と経過してるんだなあと。

まあそんな私自身今日で38歳という初老の手前、
得るものも失うものも年々増えていくわけだが、

「何だかんだ僕らはうまくやっていけます」

そう、きっと私たちはうまくやっていけるのだ。
ありがたくも好きなものはたくさんあるし、
心も体も病まず、健やかに2021年を過ごしたい。

どうかみなさまもお元気で、よいお年を。


past / index / future / mail / gn8