一橋的雑記所
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無事、お別れを済ませて参りましたです。
随分久し振りの友だちとも逢えたり。 さり気なく気遣って貰ったり。 情けないなあと思いつつも、有難かったり。
ちゃんと、お顔も拝見して。 ちゃんと、最後のお別れが出来たと思いますです。
有難う。 楽しかった。 逢えて嬉しかった。
哀しいけれども。 寂しいけれども。 有難う。
いつかまた。 何処かで。
さようなら。 お休みなさい。
ちょっと。 衝撃が大きくて。 吐き出さなくては居られなくて。
すみません。 泣き言です。
人前で。 しかも電車の中で。 ぼろぼろになってしまいました。
後二駅我慢すれば……と思っていたのに。 堪えようが無くて俯いたまま、鞄のハンカチを探していたら。 見知らぬスーツ姿の人が、そっと。 ポケットティッシュを差し出してくれました。 お礼の言葉も無く受け取って。 溢れ出るものを拭い、鼻を啜り。 二駅過ぎて、降りる間際。 その人は、ぽん、と肩を叩いてくれました。
見知らぬ人の優しさに、久し振りに触れた事に。 驚く事も出来ないまま。 降りたその場所にあった、時刻表の裏に寄り掛かって。 声を殺して、泣き崩れそうになるのを堪えました。
報せをくれた人と、連絡が付かなくて。 どうしたら良いのか分からないまま。 気が付いたら着替えも出来ないまま、ベッドの上で寝落ちてました。 3時間ほど転寝をしてしまったらしくて。 目が覚めたのが、今から一時間ちょっと前。
もう、十年以上、逢っていなかったし。 最後に交わした言葉すら思い出せないし。 多分この先も、逢う事のない人だと分かっていたのに。
本当に、二度と逢えなくなるなんて。 思いもしていなかった自分に酷く驚いて。 悲しいよりも何処か、悔しいやうな気持ちが膨れ上がって。
多分。 あの頃。 一番好きだった人でした。
他の誰よりも、大切にしたいと思っていてでも。 それがどうしても出来なくてもどかしくて。 冗談に紛れさせるやうにして、でも。 いつも何処かでこわごわ触れていたやうな。 そんな人でした。
そんな人と。 どんな風に最後のお別れをすれば良いのか。 今の己には、本当に、分かりません。
分かりません、本当に。
| 2006年01月27日(金) |
やっぱり向いていないと思った訳で。※ホントは070317. |
Q.誰が何に?
A.ええと。 己が、年齢制限付きな小話に?(其処?!)
ホンマにな……………(伏し目)。
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