一橋的雑記所

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2004年09月22日(水) 旅の支度。

出来る事なら、身一つで。
ふらりと。
まるで昨日の続きのやうな顔をして。
旅に出たい。
誰にも行き先を告げずに。
誰とも行き会わずに。
この閉ざされた意識全てを解放しうる場所へ。


なんて。
現実逃避にポエマーな事を呟いた所で。
もう、明後日の今頃には夜行バスの中に収まってないと行けないんですよ、な。
胡乱が仕様の一橋にて御座いますです。皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


つか。
まだ何の用意も出来てないんですけれども
まあ。
それはいつもの事なんですけれども(泣笑)。


今回は。
某所チャットこと、優貴先生さまが管理されておりますところの。
「祥子ラヴ人の茶の間」福岡オフ会に出席っつーことで。
折角皆さんで合宿よろしくお泊り会を敢行する訳ですから。
それぞれ手持ちのブツを見せ合うのも一興かってことで。
まあ、色んなものを持ち寄る約束もしておりますですから。

第一期『アニみて』DVDですとか。アンソロ本ですとか。
ドラマCDですとか、『アニみて―春―』録画DVDですとか。
(肝心の先生さま&基平お師匠さまがなんと放映地域外に在住なので…!)
何故か18禁エロゲーですとか。お約束の『マリみて』同人誌とか。
そもそも、オフ会の最中にそんなもん見せ合う余地あるのかといふのは
まあ、聞かないお約束にて(笑)。
己のも、自己の受け持分ってのが存在してたりするのですが。

やっぱ。
『百合姉妹』1〜4はやはり。
持っていかない訳には行かないですよね皆さま(笑)。
つか。
『マリみて』アンソロ本コンプリートしてるの。
己だけだとは思いませんでしたです、お師匠さま(泣笑)。

まあ、そんなこんなの支度も必要な筈なのですが。
何にも一向手に付いておりませんです。
いいのか、己。


さて、私信とか。

そーいへばここ二日ばかり手を抜いて。
文中リンクをすっかりすっとばし。
お蔭で逆探知されなくて安心かもとかほくそえんでましたのに(ヲイ)。
済みません。
わざわざお越し下さいまして有難う御座いましたです、ナイさま(平伏)。
ついでながら、「ダークSS」職人さまと決め付けてしまって申し訳なく(泣笑)。
いえいえ。ナイさまの持ち味はその文学的流麗さに拠って描き出される、
ナイーブで繊細な「ほろ苦い青春SS」にても如何なく発揮されており。
ダークや18禁に固執せずとも表(表いふな)だけでも十二分に。
堪能することは間違いないと己、常々思って居りますですよ〜。


てか。ついでながら。
己良く感想を書き込んだり此方でご紹介する時に。
「褒めすぎ」みたいなコメントをお返しに頂くことが。
結構あったりするのでありますですが。

己としては極自然に。感じ取った事をそのままに。
気侭に徒然と書き書きしておりますもんですから。
主観的には、「過ぎ」って事は決してなく。
寧ろ己の言葉不足表現力不足にて。
語りたいこと全てを語れないもどかしさに打ち震えること多々あり。
全く以って、意味不明な書き込みだったり雑記だったりに。
成り果てておりますことが口惜しい今日この頃であります。
嗚呼、胡乱。


そりは兎も角。


明後日の夜行バスに飛び乗って。
いよいよ己は旅に出ますです。
ネットを離れたその先に。
不思議な縁を結んだ皆さまにお逢いする為に。


無事に辿り着き。
無事に皆さまにお逢いできますやうに。


2004年09月21日(火) どうか幸せでありますやうに。

大切なあなたと。
大切なあなたが。
いつも笑顔でありますやうに。


そんな感じで。
何だか友人の結婚披露宴で飲みすぎて二日酔い?な感じに。
寝不足なまま朝からお仕事予定の入っている。
胡乱が枕詞の一橋にて御座いますです、皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


ええ。
日付変更線ぶっちぎって7時間と45分くらい過ぎてから書き出してますですが何か?


そりは兎も角。


某所チャットではまたまた、新たな姉妹が誕生〜♪ドンドンパフパフ〜♪
志音さま、それからりうさま、おめでとう御座いますです〜♪
つか、寝落ち寸前に突然の姉妹宣言ですっかり目が覚めました。
この借りは福岡でりうさまに返して頂きますですね、ふふ…ふふふふふ…(胡乱)。

いや、冗談ですよ?
ええ。冗談と言ふ事にしておかないと。
某所でまた、志音さまの皮のブーツが己に炸れt(小笠原私設警備隊出動)。


えーと。
何の話を。

そうそう。
何はともあれ、おめでとう御座いますです(平伏)。
諸事情に付き、昨夜は実はお酒は飲めない日だったのですが。
今夜帰ったら、大いに祝杯をあげたいとか思ってみたり。


これでまあ。
古顔のメンツは概ね、姉妹持ちになったのかな。
また後日、志音さまの日記で纏め報告が上がると思われるので。
己はとりあえず出勤して参りますです(ヲイ)。


てか。
なごさん、起こしてくれて有難う……危うく、寝過ごす所だったです(汗笑)。
音声チャットって、実に便利……(いや、利用方法違うから)。


2004年09月20日(月) 胸の中に凝る暗い想いに。

囚われぬやう。
足を絡め取られぬやう。
それは確かに其処に在って。
己の中心に居坐って。
いつでも。どこでも。
立ち止まり蹲り恨み妬み嫉み。
外へ向かおうとするから。
そしてその痛みを自身に向ける。
捩じくれた快楽に己を誘うから。
そっと目を閉じて。
静かに目を閉じて。
幸せに向かうことに懸命な。
あの子の眼差しを想おう。
優しく見守る彼女の眼差しを想おう。
それはもしかしたらこの手にすることの叶わない。
とてもとても遠い所にある幸福だとしても。
あの子が笑い、彼女が微笑むのなら。
そうして二人、生きて行ける世界があると信じられるのなら。
たとへ己が永遠に。
この暗さから逃れられない生き物だとしても。
この魂は、何処かで救われると。
そう信じることができるから。
そんな想い自体が歪んだものだとしても。
構わない。
それこそが、今にとっての。
幸せの光。


そんな感じで。
奇妙な凹みに落ち込んでテンションが高いんだか低いんだか不明な日々を。
各所で展開しております所の。
胡乱が枕詞の一橋にて御座いますです。皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


てか。
お師匠さま。
あなたはやはり。己にとってはまさに。
お師匠さまでありましたかと(極私信)。


さて。
そりは兎も角。


某所チャットは連日の大入り満員。
定員数が12名だもんで、そうなると「コンドル」に弾かれて。
入室できなくなる時間帯もあったりなんかしたりして。

そんな中、昨夜は。
久々に、ダーク系SSの書き手としてその勇名を馳せられております所の。
職人さまお二方が満を持してご登場!(笑)

いや。
己が胡乱な書き込みに行った際に。
よろしければとお誘いしたので早速にお越し下さいましたんですよね。
海沢海綿さま、ナイさま、再度のご来場、有り難う御座いましたです(平伏)。

海綿さまは最近、新作連載を開始なされて。
それがまた己的壷を痛く刺激下さるものだったりしたものですから。
先日うっかり浮上して胡乱な書き込みを掲示板にさせて頂いたりして。
またナイさまは、常からコンスタントにSSをUPなされいるものですから。
最近めっきり草葉の陰に隠れるのが心地よくなってきた己は。
深く静かに潜航しつつ眺め暮らしては、
うふうふと心地よく堪能していたりして(ヲイ)。

そんなお二人と直にお話を
(つーほどまともな受け答えが出来てなかったことは十二分に自覚しておりますともええ)
出来ます機会に恵まれまして、己、感無量。
交わした話題の大半がお酒とか潰瘍とか、
賭けに負けたコウさまへのネタ提供とかだったですがそれでも、感無量(笑)。

でも。
ふふふ。
海綿さまが、祐巳ちゃんを。
ナイさまが、蓉子さまを。
とてもとても、愛してらっさることが垣間見られたのは。
ふふふな、大収穫。

ついでに己が志摩子さんスキーなことも暴露しましたですが、
それはいつものことなので華麗にスールすることにして(え?)。

実は。
昨夜の己は心身ともに、コンディション最悪で。
只でさえ受け答え胡乱が仕様なところへもって。
更に更に曖昧模糊な有り様でしかお相手出来なかったことが。
ホント、返す返すも至極残念無念でありましたです(汗)。

さて、ダークSS。

実は、己。
ジャンルフリー、カップリング無節操と常日頃標榜しつつも。
痛いのとか怖いのとかエロ過ぎるのとかヒドイのとかは。
ちょっぴり苦手だったりするのですが(泣笑)。

とかいいつつ。
日参サイトさまの中には、その辺りのSSを得手とされる所も数多く。
ええ。
昨日お出でのお二方さまのサイトにも。
上記己的泣き所ポイントばっちりヒットなSSも多数含まれるのですが。

辛くて悲しくて読後、もう二度と読み返したくないと思いつつ。
けれども、再訪し再読してしまうことがままあったり。

ダーク。
人の心の持つ暗黒面とか。
どうしようもなさとか。
愚かさ・酷さ・狂おしさを全面に出したものに対して。
そのジャンル分けはなされているやうですが。

ただただ。
酷いだけ、辛いだけ、痛いだけ、苦しくて不快なだけなら。
決して決して己、読まないし再読もしないのですが。

ならば何故、お二人の作品を含む一部ダークSSは読めるのかと申せば。

一言で申せば。
「だけ」ぢゃないから。

が、その理由になりましょうかと。

原作たる『マリア様がみてる』は。

誰かが誰かを憎んだり。
誰かと誰かがすれ違ったり。
誰かが誰かを傷つけたりと。
そういふ。
負の感情に彩られた世界を否定すること無く。
でもそれは人の心の繋がりとか強さとか優しさで。
乗り越えたり解消したり出来ないものではないのだよ、といふ。
正の面を強調し過ぎるほど強調することで。
一種のファンタジー空間を生み出している。
なんとも真っ当で眩い物語なのですがそれだけに。
そのファンタジー部分をふと踏み外すことで展開し得る。
暗い面を、酷い面を、痛い面を描くだけ描く事の出来る余地をも。
逆説的に与えて下さる希有な物語なので御座いますですが。

その。
ふとした踏み外しを描くに。
余りにも、そう、余りにも踏み外し過ぎて。
肝心の、人を。
『マリみて』世界を成立させるに肝心不可欠の登場人物たちを。
その人がその人である為の要素をことごとく無視するやうな。
あるいは。
まるで、人としてみていないかのやうな。
そう。
人に対するよりも。
ダーク描写そのものへの想いが。
入れ込みが。
過ぎるものは。
一読することはすれども。
決して、再読できるものではないだろうなと。


逆に申せば。
己が足繁く通う、所謂ダーク系SS職人さま方の手に為るものは。
そこに、彼女らが。
『マリみて』を『マリみて』たらしめている彼女らが。
確かに其処に様々な形であれ、存在していると。
そして、書き手の方々の眼差しが。
深く、そして確かに、彼女らに向けられていると。
信じられるものだからこそ。
泣きながら、苦しみ悶えながらも。
読み進まないでは、居られなくなるのだと。

己などはそう。結論づける訳であります。


そこに、人が……彼女らが居なければ。
それは、『マリみて』ではない。
当たり前のことですが。
そこに、人が……彼女らの居ない。
まさに、『マリみて』ではない単なるダークなど。
わざわざ読みたいとは思わない。


だって、ダーク、元々、好きぢゃないんですから己(泣笑)。


つか。
こういふ独り語り的脳内垂れ流しが続いております今日この頃。
もしかして。
己のコンディションって、己が自覚するよりも悪いのでせうか。
ふっふっふっふっふ……(汗笑)。




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