一橋的雑記所

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2004年09月16日(木) 語ること。

伝えること。
沈黙すること。
触れること。
感じること。
閉ざすこと。


それにしても。
10代の頃に比べて言葉が全然ぱちんと出てこなくなったなあ…などと。
遠い目をして嘆き悲しむ永遠の25歳を満喫中の。
一橋にて御座いますです、皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


今日もふわふわと出勤途上。
何かの断片を掴み取り掛けた気がしたのですが。
どうやら気のせいだった模様……(遠い目)。


てか。
今日は出勤前に立ち寄った書店にて。
ちょっと面白げなタイトルの文庫を発見。
その名も、『達人が選ぶ女性のためのまんが文庫100』(白泉社)。
達人とはどなたかと申せば、
漫画評論でお馴染みの藤本由香里さん、村上知彦さん。
そして何故か、夢枕獏氏。いや、何故かってこともないか。

てか。
まだ選者の方々のお言葉と、100冊のリストしか見てないんですが。
なんと申しますかまあ、錚々たるラインナップではありますですね。
このリストをネタにするだけでも1ヶ月くらい雑記が埋まりそうです。
や、実際には埋めませんですけど(笑)。

しかして何でわざわざ「女性のための」ってつけたんでせうね?
リストや選定の為の鼎談などの初出は雑誌『MOE』03年2月号とのこと。
その時のタイトル「いま文庫で読む日本のまんがベスト100」でも、
全然構わなかったやうな気が致しますですが。

てか。
女性でなくても充分に楽しめるタイトルが数多く含まれてますから。
敢えてわざわざ敷居を上げんでも、とか思ったりして。

てーか。

リストに『ざ・ちぇんじ!』入ってないのがかなり不満(ヲイ)。


そりは兎も角。

突発復活!読了雑記であります。

○『緋色の椅子』3巻 緑川ゆき(花とゆめコミックス/白泉社)
「少女漫画でヒーロー物をやるなら白泉社」で投稿先を選んだのは、
絶対間違いなく正しい選択だったかと思いますですよ緑川さん!!
そんな感じで。惜しくも3巻越えはなりませんでしたですが。
著者最新の長編作、堂々完結であります。
己、この方の作品はデビューからずっと追っ掛けてますですが。
なんつーか、今作は全ての面において色々な壷を付いて頂きまくりまして。
特に、この最終巻では一挙にそれがどかんと来た感じで。
久々に、勢いのある面白い漫画を読んだなあ、と。感嘆しきり。
その荒々しいまでに躍動感溢れる描線に。
感情を豊かに表現する視点や空間描写に。乾杯。
次回作も、心から楽しみにしておりますです。


こういふ。
心を揺さ振られる何かに触れると。
自分でも何かを書きたいといふ気持ちがふつふつと湧いてくるのですが。
いかんせん、そのやる気が持続しない辺り。
ちょっち若さが足りない、永遠の25歳の(もおええ)。


ちょこっと私信。


>近来稀に見る凹みを体験なされたお方さま。
何がどうしたデスカもしや己がぐずぐずとお借りした件の品を返送しないから、
もしや内々に揉め事でも生じましたデスカ!!!(汗)
いや、そんなことではないことを心から祈りつつ。
復活の日を心待ちに致しておりますです。
てかホント。件の品、早急に!ご返送仕りますです!!(滝汗)
そして存分に語り合いませうね!!


2004年09月15日(水) 桎梏ではなく。

微かな繋がりで。
束縛ではなく。
ただ一瞬の抱擁で。
その存在を確かめる。
それだけを望み。
それだけを願う。
あなたが、笑顔でありますやうに。


そんな感じに。
程よく枯れた境地に達しつつある(え?)。
胡乱が枕詞の一橋にて御座いますです。
皆さまごきげんやう……(平伏)。


ん?裸でイチャラヴinベッドな祥祐しかも健全?
何ソレオイシイノー?


と。
忘れている訳ではないですよ、とアピールなどしてみたり。
ええ。2ヵ月越しの宿題で御座いましたわね。
いつか書き出すと思いますわ。いつか。
だから気長にお待ち下さいませね、姐御志音soniさま……(微笑)。

てか。
『マリみてSSリンク』さまの「おすすめSS板」にて。
匿名氏から「最終回が待ち遠しい」とのお言葉と共に。
お薦めされておりましたところの。
志音さまの大長編「紅薔薇の系譜」でありますですが。
寧ろ己は、いつまでも終わらないで欲しい勢いで、
続きを心待ちにしておりまして御座いますです。ふふふふふ。


まあ、そりは兎も角。


残る宿題は、上記、志音さま宅への予告爆弾競作小話と。
己が敬愛するおかっぱスキーAさまへのプレゼント小話。
それとこっそり某合同サイトの『ひみ階』コンテンツ…(滝汗)。

いつまでも逃げ回ってもいられませんですので。
改めて、確認の為の覚え書などしてみたり(泣笑)。


つーても。
我侭気侭でエエ加減な己の事。
書きたいもんが浮かび上がったら上記宿題そっちのけで。
書きたいもん最優先に作業に入る事も請け合いにて。
その辺は、一つよろしく、何卒、良しなに……(胡乱)。


そりも兎も角。
以下は極々私的な返信です。
意味不明にてスミマセン(平伏)。


メルフォ有難う御座いましたです己的お姉さま♪
つか。
うう…!そ、その台詞を仰られますですか…(赤面)。
えといやあのその………(汗)。
……………それは強ち。
間違いでは御座いませんですね(微笑)……とか言ってみる(ぬけぬけと)。
てか。
……………え、えええええええええええ?!!
仰いましたね仰いましたね仰いましたですね?!!
もはや取り消しは効きませんですよ?!!
うっひょーーーーーい♪(転げ周り)

待っているから。ずっと、待っているから(上目遣い/ヨセ)。


そんな感じで。
本日はとりあえず、解散(何ですって)。


2004年09月14日(火) 痛みを感じるのは。

そこに現れる痛々しさや苦々しさが。
多分きっと、他人事ではないから。

一人では越えられない夜を繰り返して。
哀しみや不安を怒りでしかぶつけられない日々を繰り返して。
取り返しのつかない後悔を積み重ねて。
許されない罪を抱えて。
許される罪深さを抱えて。
それでも今の己が笑えるのは。
己が笑うことを望む人が居てくれるからで。
己が傷つくことを悲しんでくれる人が居てくれるからで。
だから。
何度でも同じ失敗を繰り返す怖さに怯えながらでも。
何とか、今日と明日くらいは信じて生きていられる。


そんな感じで。
よく分からないんですけれども一つ言へる事は。
己は、多分、かなりの幸せ者だなあって事と。
その幸せを、過分に罪深いことのやうに考える必要は無いんだって事に。
気付かせてくれた皆さまに感謝、ってことでせうかねえ。
などと。
相変わらずレイニーなんだかパラソルなんだかよく分からない日常を。
胡乱に消費しております所の一橋にて御座いますです。
皆さま、ごきげんやう……(平伏)。


さて。
今日は、『祥子さま同盟』の末席に名を連ねるものとして。
さっちゃんさまについてちと、語ってみやうかしら、などと。
ふと、思いついたりしたのですけれども。
ええ。
折しも、記念すべき『アニみて―春―』#11「レイニーブルー」も。
無事放映も済みました事ですし……って、アイタタタ。

いや、改めて視聴しなおしましても、ホント今回はグッジョブ。
細かい点での「…あれ?」はないでも無かったのですが。
要所要所を抑えたアニメらしい演出とか画面の見せ方に、ちょっち感心してみたり。
絵的に、さっちゃんさまが弱いなあ…とは今回に限らず思う事でありますですが。
何せ、キャラ設定&作画監督のご本人さまが「一番描き難い」と名言されてます模様。

…っと閑話休題。
そのさっちゃんさまについて、語ってみやうと思ったのですけれども。


己などが語るよりも。
多分に、お師匠さま宅ですとか先生さま宅の。
日記と言ふ名のさっちゃんさまラブ♪トークを数か月分読み返せば。
あっさり済むぢゃんねえ、うふふ…とか思ってしまって。
今日はもう、これで解散……とかやったら流石に怒られそうですねスミマセン(泣笑)。


まあ。
今更、さっちゃんさまの魅力について、とか。
祥祐の幸せについて、とか。
敢えて言葉で語るよりかは。
先達の皆さまの素敵SSですとか。
それこそ、原典に戻ってその幸せ加減について深く濃く読み込んで。
はうぅ、と幸福な溜息を漏らして和む方が。
幸いかと思ってみたり。ええ、主に己に取っては(笑)。


さて。


『マリみて』…ようするに今野緒雪先生の手に為る原作の。
素敵さ加減について、なのですが。
何度も繰り返し語ってきているやうな気がして恐縮なのですが。

それぞれのお話が展開するに当たって。
特定のキャラの視点に地の文が固定されていて。
それが故に、思い入れのある人物がメインでない時のエピソードの裏を。
想像する余地が大幅に大きいのが、己にとっては最大の魅力でして。

だからこそ。
己自身は、ジャンルにもカップリングにも無節操に。
二次創作…SSやWeb漫画やらイラストやら同人誌やらを。
読み手として、心行くまで楽しめる人なのであります。


勿論。
共感だけではなく。
時には激しい反発や受け入れがたい拒絶反応を伴う内容の。
二次創作にぶち当たる事も御座いますですが(泣笑)。

まあ、そんな、痛みを伴うものをハッケーンしてしまったとしても。
己の中にある。
極々、己的私的な。
『マリみて』への理解や思い入れや愛情や世界観が。
打ちのめされたり壊されたりするばっかりでもなく。

それらが何故に描かれたのか。
何故にその描き手さまは、そんな描かれ方をするに到ったのかさえ見えるものであれば。
寧ろ逆に。
『マリみて』を読み返したり。
『マリみて』に関して考えてみたりする時に。
新しい視点や論点を与えて貰えたりすることも無いでも無いので。
美味しい所だけは戴いて。
あとは極力、華麗にスールな方向へ…(笑)。


結論。

「だけど『マリみて』は存在するから」
「私たちは幸せなのよ」

そんな感じで、一つよろしく。



てか。
今日の雑記は、ホント、久々に胡乱の極地的つれづれ状態……(泣笑)。


まあ。
寝不足続いてるからね……(遠い目)。






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