一橋的雑記所
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眠いー!!(……逆切れ……?/をい)
てな訳で(をいこら)。
一橋的迷想集に『一橋的マリみて部屋』、 別名『ヲナゴ部屋』(A様ご命名/笑)を無事開設。 つーても、サイトトップでブツブツぼやいておりましたとおり。 これまでに書いた小話2本を移設しただけの駄目っぷり…(涙)。 ホントは、『ひみつの階段』部屋を併設したかったのですが…(滂沱)。 いやもう、マジで、今はコレが己の精一杯の模様です。
でも止められない、『マリみて』的素敵サイト様巡回の旅は(をいこら)。
ちなみに己がSS探しに常時お世話になっておりますのは、 『マリみてSSリンク』様です。 キャラやテーマ別など、ありとあらゆる角度から、 お目当てのSSを探し出せるという素晴らしい検索サイト様です。 つーか、うっかり己的小話登録して後のカウンタの回りっぷりには、 マジでビビリましたです(滝汗)ので、今更ファンの方には ご紹介するまでもない、天下無敵のサイト様かと。
嗚呼、世界って、広い…(マテ)。
えーと、『マリみて』的いろは、お次は何でしたっけ?(マテマテ)
【や】 「山村先生」。何気にレギュラーですね、このお方(笑)。 剣道部の顧問にして…ええと、誰かのクラスの担任だったやうな…あれ? ううみゅ、思い出せない…気持ち悪いぞ…ううみゅ…(悩)。 そりは兎も角。 『黄薔薇革命』での令ちゃんとのやり取り、結構好きです。 いえ、山村先生×令ちゃんとかまでは言いませんですが(当たり前だっつの)。
【ま】 「マリア様がみているから……!」。 ……つーか、その場面でそれを言いますか栞さん(滂沱)。 この台詞の場面を読み返す度に、栞さんという人が分からなくなります己です。 「白き花びら」、徹底して佐藤聖の視点でしか描かれていないので、 栞さんの真意も実は、どうとでも裏読み出来るのですよね、ある意味。 それがなんとも、切なくて辛いのです。 まあ、取敢えず、若き日の己を『マリみて』から遠ざけたのは、 この辺りの「痛さ」にも原因あったやうな気が致しますです、何だかなぁ…。
【け】 「ケンカ」。バクテリアも食わないのが、姉妹のそれで(笑)。 祐巳ちゃん&さっちゃんを見て「じゃれ合う」だの「仲よくけんか」だのと 客観的に述べておられる令ちゃん&由乃んの方が余程これ得意技なのにね!と、 思わず突っ込んでましたです、『子羊たちの休暇』冒頭(大笑)。 あ。「剣道部」でも良かったですねこの項目。 由乃んが居てもヘタレにならないやうに気張る令ちゃん目当てに、 新入部員急増中だったり(笑)。
……駄目……やぱり眠い……もう駄目です、サンタ・マリア……。 今宵は此処までにいたしとう御座いますです……(激古)。
ををを!そうだった、『やじきた学園道中記』復活するんだったー!!(嬉) M様の掲示板のお陰で思い出しましたです。もう直ぐぢゃないですかっ。
懐かしいを通り越して最早、遠い目で振り返ってしまいそうなくらい。 学生の頃、夢中で読んでたお話なので御座いましたですが。 そうですか、とうとう復活するので御座いますですか…(感涙)。 これまた多彩なキャラクターが出るわ出るわなお話で御座いますですが。 「誰が好き?」と訊かれて「やじさんと居る時のキタさん!」と即答する己です。 なんだかなあ…三つ子の魂百までっつーかなあ…(泣笑)。 あと、密かに綾小路白妙さまも好きでした(笑)。
で。 同じくM様の掲示板のお陰で(をい)例のアンソロジー本も本日、 目出度くゲット仕りましたのですが。
ええと(汗)。 えええええと(滝汗)。
そうか…イラストサイト様では何故か『マリみて』で18禁なものは 殆ど目にする事が無かったので、そういふものだと思っておりましたのですが。
ぶっちゃけ。 噂の某『百○姉妹』読むより気恥ずかしかったです(赤面)。 こんなんで恥ずかしがる歳でも人格でもあるまいに己!!(泣笑) まあ、読む分見る分には年齢制限お構いなしなので全然OKなのですが(をい)。 それに、志摩子さんが幸せならそれで…ええそれで良いんです…(涙)。
だもんで、唐突に『マリみて』的いろはの続き。
【く】 「悔しい」から。 己の書く『マリみて』小話的佐藤聖には当分、「手を繋ぐ」以上の行為厳禁(はい?)。 まあ、己の書く某国冢宰などは百年経っても主上の手すら握れない状態ですから、 それに比べれば比較的緩いんぢゃあないかなあ、まあ頑張れ(笑)。 ……とか考えてる時点で既に脳味噌腐ってますがな、己……(泣笑)。
そりは兎も角。
禁酒中なのに、家人につられて赤ワインをグラスに2杯。 先ほど、飲んでしまいました…。 無添加有機栽培的ボジョレー・ヌーヴォは、過保護的に唇に甘く。 そのくせ腸にはちくちくと痛う御座いましたのです。
嗚呼、明日、引っ繰り返ったらどうしてくれるかな。 己の意思の弱さと、アルコホル的迷想に頼りたい精神状態に、涙。
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